80年代サウンドをレトロボディに凝縮したシンセサイザー「JUNO-X」が登場

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  • author ヤマダユウス型
80年代サウンドをレトロボディに凝縮したシンセサイザー「JUNO-X」が登場
Image: Roland

甦れ、レガシーよ。

Roland(ローランド)から新しいシンセサイザー「JUNO-X」が発表されました。JUNOと聞くとガタっとなる人もいることでしょう。そう、1980年代の音楽シーンを彩ったあのJUNOの血脈です。

Video: RolandChannel / YouTube

ほぁぁ…音、良(よ)…。

往年の美サウンドと最新仕様を凝縮

JUNOの名を冠する通り、「JUNO-60」や「JUNO-106」といった往年の名機のサウンドを完璧に受け継いでいるのが特徴。ワム!やシンディ・ローパー、90年代ならアンダーワールドやケミカル・ブラザーズなどなど、JUNOサウンドが使われた伝説的楽曲は数知れず。「あの曲のあの音」を自分で出せると、すんごい楽しいんですよね…!

JUNO-Xにはローランド独自のZEN-Coreシステムが採用され、新しい音源のほか、JUNO-60やJUNO-106のプリセット音源も搭載されています。他にもラックマウントの音源モジュール「XV-5080」や、使いやすい「RD Piano」などの音源も搭載され、DAWもライブもどんと来い。

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Image: Roland

でも、一番そそるのはやはりパネルデザインでしょう。ツマミがズラっと並ぶ無骨な面構えは、まさにJUNOのそれッ! クラシック感がたまりませんねぇ。もちろん機能面では最新のものが揃っているので、ビンテージシンセ欲を満たしつつ実用面でも抜かりなしです。

Video: RolandChannel / YouTube

シンセ使いの大御所、氏家克典先生によるサウンドチェックを眺めつつ、ぜひ気持ちを高めちゃってください。発売日は2022年5月27日、価格はオープンです。Roland Cloudによる拡張音源にも対応してるので、レトロ目線だけでなくメインシンセとしてお迎えするのも全然アリだと思いますよ。

Source: Roland, YouTube

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