もうめんどくさくない。「ながら」で体重管理できちゃうスマートバスマット

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  • author 山田ちとら
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もうめんどくさくない。「ながら」で体重管理できちゃうスマートバスマット

タダモノじゃないバスマット、爆誕しました。

スマートバスマット」は3秒間乗るだけで体重を量れちゃうIoTガジェット。

ソフト珪藻土マットの下に、薄さ18mmのスマート化された体重計がひっそりスタンバイしています。

この体重計が、お風呂上がりに体を乾かしている間に勝手に体重測定して、勝手にスマホアプリに記録してくれるんです。

「体重量るのめんどくさ」を解消

健康やダイエットのために体重管理が大事なのはわかってます。わかってますけど、なかなかめんどくさくないですか?

体重計を出しっぱなしにしておくと邪魔だし、いちいち服を脱いでから量るのも面倒だし。しかも体重って1日のうちに最大4.5kgも変動するそうなので、なるべく同じ時間帯に同じ条件下で量ったほうが日々の体重の変化が正確にわかるんですよね。

じゃあどうやったら一番ラクに体重を量れるの?最適解はバスマットでした。

お風呂上がりだったらそもそもスッポンポンだし、入浴時の発汗作用もあってちょい体重軽めなベストタイミング。「ながら」で体重測定できちゃうのもめっちゃラク! これってすごく賢くないですか?

データはWi-Fi経由でスマホアプリに飛ばされ、グラフ化されます。体重に変化があればプッシュ通知でお知らせしてくれるので、アプリを開かなければ体重そのものを見なくてもOK。なるほど、辛い現実を直視しなくても済むってわけね。

あらかじめ身長も入力しておけば、BMIの変化をトラッキングすることも可能。 iPhoneの「ヘルスケア」アプリをはじめ、ほかの健康管理アプリともいずれ連携されるそうです。

目立たないモノとしてデザイン

体重計なのに体重表示がないのは、あくまで「体重変化」を知ることにフォーカスされているから。

それと、体重計としてちゃんと機能しつつも、わざと存在感をなくしてあるそうです。「スマートバスマット」を開発した程 涛(てい・とう)さんが考えるよいプロダクトとは、機能性を発揮しつつも存在感がないモノ。新しい習慣をつくるために新しいモノを買い足すのではなく、既存のモノをスマート化することを目指したといいます。

程さんといえば、シーリングライトにプロジェクターとスピーカーを内蔵した3in1の「PopIn Aladdin」の開発者。モノを増やさない主義がここにも表れてますね。

「リモートモード」で家族や友人とつながれる

ひとつの「スマートバスマット」は最大8人まで共有できて、家族それぞれのニーズに合わせたモードが用意されています。その中でも、遠方の人の体重を確認できる「リモートモード」はひときわ便利そう。

田舎に暮らす両親の健康が心配なんだよね…という場合、リモートで体重の変化を把握しておくだけでも病気の早期発見につながるかもしれません。それとは別に、友達同士でつながり合ってゲーム感覚でダイエットするのなんかも楽しそうです。

メンテナンスもラクそう

ソフト珪藻土マットは洗濯機で丸洗いできるそうです。USB充電方式なので電池要らずなので、メンテナンスも問題なさそう。

カラバリはグレー、グリーン、ダークグリーン

「スマートバスマット」は、ただいまMakuakeにて絶賛資金調達中です。All in型なので、プロジェクト終了日の2022年06月29日までに購入すると10月頃には成果品が届く予定となっています。詳細情報や、程さんが開発にかけたアツい想いを知りたい方はこちらをチェックです。

体重管理がこれだけラクにできちゃったら、もはや言い逃れは通用しないかも。買ったら最後、健康になるしかないですね!

Image: isshin株式会社
Reference: Makuake