ついておいで! スナップチャットが手軽に空撮できるセルフィー用ドローンを発表

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  • author Kenji P. Miyajima
ついておいで! スナップチャットが手軽に空撮できるセルフィー用ドローンを発表
Image: Snap

これはすてきな飛び道具!

Snapchatから手軽に空撮できるセルフィー用ドローン「Pixy」が爆誕しました。

4つの空撮パターン

手のひらよりも少し大きいサイズのドローンに付いている12メガピクセルのカメラでは、2.7Kの映像を撮影できるのだとか。

まずはどんな感じなのかをPixyで撮影した映像でサクッとチェック!

Image: Snapchat / YouTube

撮影はとても簡単です。Pixyにあらかじめ設定してある飛行パターンからシーンに合うものを決めたら、ボタンをポチッと押して飛ばすだけ。リモコンは付いていないそう。飛行パターンは、その場に浮く「Hover」、離れた高めの位置で浮く「Reveal」、ひたすら後ろをついてきてくれる「Follow」、そして周りを旋回する「Orbit」の4つ。手のひらから離陸したPixyは、手のひらにソフトランディングしてくれます。

上の動画ではどれがどのパターンなのかちょっとわかりにくいかもしれないので、Pixyの公式サイトでチェックするとわかりやすいかも。「Pixy View」をオンにすれば、飛行パターンと画質を確認できますよ。

ドローンにこっちを向いてもらって自分がついていくことはできるのかな? 「Follow」モードだけだと、ちゃんとついてきているか心配になって、後ろ向きに歩いて転ぶ気しかしないのだけど。

バッテリーの持続時間は、80%の充電で20分フル充電すると40分飛行できるそうです。また、それぞれの飛行パターンごとに、撮影の継続時間や距離、撮影タイプ(写真か動画か、両方か)を、AndroidとiOSのSnapchatアプリから設定できます。

撮影した映像はアプリで加工

撮影した画像や映像は、Snapchatのメモリに自動保存されます。そこから編集機能でエフェクトやサウンドを加えて、SnapchatのChatやStories、Spotlightなどへ投稿することも、その他のSNSに投稿することもできます。

いまのところ販売はアメリカとフランスのみ

気になるお値段は、229.99ドル1ドル130円換算で約3万円)から。思ったより安いけど、日本円だと高く感じますね。円高プリーズ!いまのところアメリカとフランスのみで予約を受け付けています。オーダーしてから届くまでに、11~12週間くらいかかるとのこと。

これって、ネコや犬が撮影開始ボタンを押したら、ちゃんと識別してずっとついていくのかな? 離着陸が難しすぎるというか無理っぽい気がする。いつかそういう使い方ができるようになるとさらにおもしろそう! Pixyを使いたくてSnapchatをはじめる人が増えるかもしれませんね。

Reference: Snap, YouTube, Pixy, Instagram

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