ロックダウンの影響、まだまだ続きそうで…。
中国のロックダウンの影響で、MacBook Proの納期が大幅に伸びているとお伝えしました。あれから1ヶ月経とうとしていますが、まだ解決の日は見えません。
DidiTimesが伝える情報によると、ハイエンドのMacBook Proの唯一のサプライヤーである上海のQuantaComputersの生産能力はいまだ10%〜20%。また、物流上の制限なども発生していることで、7月までもとの生産レベルに戻る可能性は低いとのこと。くぅ…。
参考までに執筆時点(2022年5月13日)での、新型MacBook Proの納期は早くて7月初旬です。来月にはWWDC 22が控えているんですが、仮に今年の新製品が出るとしても、発売のスケジュールがぐっちゃぐちゃになりそうで、かなり、こわい。
秋頃まとめて出そうで、カードの限度額的に、こわい。