梅雨もアウトドアもどんとこい。ミレーの防水ジャケット+パンツが、面白いほど水を弾く!

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  • author ヤマダユウス型
梅雨もアウトドアもどんとこい。ミレーの防水ジャケット+パンツが、面白いほど水を弾く!
Photo: ヤマダユウス型

つよつよレインウェアは、毎日を豊かにする。

日本は台風がやってくる頻度も多く、近年はゲリラ豪雨や線状降水帯への警戒度も高くなってきてます。今年のGWも雨模様が続いたりと、日頃から雨対策は怠れませんよね

そんな雨に対する攻略法のひとつが、アウトドアメーカーが手掛けている高機能な防水ウェア。フランスのアウトドアメーカー・ミレー(Millet)のレインウェアは、デザインも機能もすんごいんです。

カッパの常識を覆すサラサラ感

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こちらはミレーの防水透湿ジャケット「TYPHON 50000 ST JKT」。防水透湿とは、外からの水は防ぐけれど内側からの水分(汗などの水蒸気)は通す性質のこと。ゴアテックスやパーテックス・シールド、eVentとかのことですね。

一般的なレインウェアの透湿性能は、10,000〜多くても30,000g/㎡/24h。この数字が高いほどベタつきにくいわけですが、このジャケットは驚異の50,000g/㎡/24h。レインウェアとは思えないほどサラサラ感があるんです。カッパ=ベタベタして気持ち悪いというイメージを、過去のものにするッ!

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そのスペックを、冬でも半袖で過ごすほど暑がりの編集部員・リチャードが検証。「TYPHON 50000 ST JKT」を来たまま10分のジョギングに行ってもらい、その後ジャケットに水をぶっかけます。自らに水をかけるべく、ポータブルシャワーに水を汲むリチャードさん。

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さぁ見てくださいよ、この防水性能! 水をかけても面白いように撥水していきますね〜。

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よく見てみると、生地表面で水がコロコロとまとまって流れていきます。しばらく水たまりをキープしても、染み込む様子はまったくなし。

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生地は独自素材の「ドライエッジ ティフォン50000」。ストレッチ性もあり、着心地はとても柔らかです。ゴワゴワ感もほとんどなく、カバンに収納する際も邪魔になりません。冷え込む夕方にサッと羽織れる一枚としても優秀です。

さて、気になるムレ感について聞いてみたところ「腕を動かすたびに気化&通気してるのがわかる。ベタつきは感じませんね」とのこと。レインウェアのデメリットのひとつが汗ムレによる不快感ですし、それが無いレインウェアはさぞ使いやすいはず。テクノロジーが生んだ、超性能カッパですな。

普段使いできる防水パンツ

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さきほどのジャケットと合わせて着たいのが、防水透湿のトレッキングパンツ「TYPHON 50000 ST TREK PANT」。登山やハイキングのような足上げをするアクティビティ向けに作られており、立体裁断と適度なストレッチ性によりツッパリ感が軽減されています。自転車を漕ぐときにも快適でしょう。

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防水性能はジェケットと同様、バッチリ弾きます。デザイン的にもレインパンツっぽく見えないし、ポケットもあるので普段使いにも良し。梅雨時期にあったらめちゃ便利じゃない?

靴も雨対策をお忘れなく

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上半身と下半身の雨対策はバッチリ。でも、靴が濡れて靴下がぐしょぐしょになっては台無し。最後は足元の防御ということで、Keenの防水シューズ「グリーザー モック ウォータープルーフ」をご紹介。Keen独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」を採用し、これまで同様にムレにも強い仕様です。

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川に靴を突っ込んで、深い水たまりや長時間の雨にさらされ続けた状況を再現。普通のスニーカーならひとたまりもありませんが、軽く足を振っただけで一瞬で撥水しました。中の靴下もサラッサラ。脱ぎ履きしやすいスリッポン仕様なのもアウトドア的に便利で、テントへの出入りも楽ちんです。

アウトドアウェアで防水ファッションを楽しもう

最新技術を使ってるだけあって、高機能なアウトドアウェアは一般的なレインウェアに比べるとお値段も張っちゃいます。ですが、快適性やデザイン性を鑑みると決して高い買い物ではないかなと。数年単位で使えますし、ファッション的にも着やすいですからね。

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雨にも負けず、大雨にも負けず、通勤通学の快適さも諦めない。そんな快適レインウェアをお探しなら、アウトドアメーカーをチェックしてみてはいかが? 雨の日の外出が楽しくなるかもですよ。




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と、その身をもって力説するリチャードでした。

動画で見ると撥水具合も分かりやすいですよ。

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https://www.gizmodo.jp/2022/05/snowpeak-umbrella-ul.html

Source: Amazon (1, 2, 3)
Photo: ヤマダユウス型

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