レゴで3D再現するゴッホの世界

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
レゴで3D再現するゴッホの世界
Image: Lego

もうレゴは大人のためのアートなのかもしれない。

レゴからゴッホの名画「星月夜 (The Starry Night)」が6月に発売されます。しかも3Dアートレゴ。どういうこと? ですよね。レゴを立体に組み立てて3Dの星月夜が作れるんです。

どんなセットかというと、まずはめっちゃかわいい小さいゴッホが入っています。筆を握るゴッホが描く星月夜を描いているキャンバスまで。そして大きな額縁の中にレゴブロックで奥行き12cmで立体的に星月夜を再現して作れるようになっています。全部で2316ピース。ユーザーがレゴデザインのアイデアを投稿する企画から生まれたもので、価格は2万280円

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今さらですが、ゴッホの「星月夜」は現在ニューヨーク近代美術館(MoMA)に所蔵されている名画。ゴッホが左の耳を自分で切り落とす事件が起こる数ヶ月前、フランスのサン=ポール・ド・モゾル修道院の精神病院に自らの希望で入院していた際に描かれたのがこの作品。2階の病室から太陽が昇る前の景色を描いたと言われています。

レゴの「星月夜」は実際のキャンバスの半分より小さい大きさですが、丘やぐるぐるとした星と夜空と木は奥行きのおかげで迫ってくるように感じます。

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