1900年代初期のレトロなスチームパンク風。スペインのeバイクRAYVOLTがオシャレ

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  • author 岡本玄介
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1900年代初期のレトロなスチームパンク風。スペインのeバイクRAYVOLTがオシャレ
Image: RAYVOLT
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エンブレムが既にスチームパンク。

スペインのバルセロナにて、1900年代初期のヴィンテージ風eバイクを作っているRAYVOLT。世の中にはミニマムな折りたたみやクロス型が多い中、温故知新でスチームパンク風で、趣味嗜好に全振りしているのが好感持てます。

100年経っても先進的なデザイン

たとえばビーチクルーザーの「Beachin'」は、2,200ユーロ(約30万円)で極太タイヤが安定感も良さげ。シマノの7速ギア搭載の250Wモーターを搭載し、36Vの充電池で約40kmを走り、XLサイズの電池に交換すると60kmを走ります。

Video: Rayvolt Bike / YouTube

黎明期のオートバイを想起させる「Clubman」は2,250ユーロ(約31万円)。性能は「Beachin'」と同じです。後輪ハブモーターで走り、スマートフォンとの接続で走行情報や充電残量の確認、ロック解除などが行えます。

Video: Rayvolt Bike / YouTube

どちらも革製のグリップとサドルがアクセントになっており、バッテリーが自転車のアクセサリーみたいで調和しているのも良いですね。もしかすると、eバイクの中で最も美しいデザインなのかもしれません。

もっとデザイン性のある自転車が欲しい

今の時代はシンプルなデザインの自転車ばかりですが、ホントは何を作っても自由ですよね。ハーレーダビッドソンレトロ風味のeバイクがありますし、筆者の家の近所にも、革製の小物入れを付けたレトロ自転車に乗っている人がいます。潜在的に需要もありそうですし、もっと冒険していろんなデザインが増えたら楽しそうです。

Source: YouTube (1, 2), Instagram via RAYVOLT via electrek