次期MacBook Air、僕らの期待とは違ったものになるのかも

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  • author 塚本直樹
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次期MacBook Air、僕らの期待とは違ったものになるのかも
Image: Apple
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M1か、M2か…。

2020年末にApple(アップル)独自プロセッサ「M1」を搭載したMacが登場した時の感動は、今でもよーく覚えています。あれから1年半、今年の6月のWWDCでは、MacBook Airの次期モデルが登場するかもしれません。期待したいのはやはり、M1の次の世代のプロセッサ「M2」が搭載されること。

しかし、私達が望む形になるかどうかはまだわからないようです…。

新プロセス技術は来年に登場かも?

新しい製造プロセスの生産体制が整うのが2023年であることを指摘するクオ氏

Bloombergの報道によれば、現在アップルの社内で次世代MacBook Airがすでに使われ始めているそう。アップルは次期MacBook AirにM2チップを搭載することを目指していますが、一方で中国での新型コロナウイルスによるロックダウンにより、サプライチェーンの生産能力が切迫していることも伝えられています。

そして、著名アナリストのミンチー・クオ氏は、次期MacBook Airではデザインの刷新が大きなセールスポイントとなるものの、搭載されるチップはM1のマイナーチェンジ版になる可能性があるといいます。もともと期待されていた、新プロセス技術によって製造されるM2チップは2023年の採用になるのかもしれないとの見解です。

M1搭載MacBook Airの登場からすでに1年半が経過しており、普通ならそろそろM2へ刷新されてもおかしくないはず。しかしそれも、Mシリーズプロセッサを製造する台湾TSMC次第…といったところなのかもしれません。

Source: Bloomberg, 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) / Twitter