左側を開けたくなる。
というか、左側を開けざるを得ない…のかな? macOS新機能「ステージマネージャー」は、画面がウインドウで一杯で目当てのアプリを探し出すのが大変だ!という人を助ける新アイデア。

画面の左側にアプリごとにウインドウがまとめられ、サムネイル表示。切り替えたいアプリをクリックすれば画面中央に大きく表示される。といったグラフィカルな切り替え機能となります。
便利な点としては、画面左にまとめられたアプリサムネイルにドラッグ&ドロップでファイルを読み込めるところ。
たとえばデスクトップの動画ファイルをFinal Cutに読み込む場合は、選択したファイルをサムネイルにドラッグ。Final Cutがアクティブ化するので、そちらにドロップすれば読み込めるというわけ。うん、便利そう!
でも、ただでさえ限られたデスクトップ領域の左側をあけておかないといけないって、表示情報量減りそうで若干の抵抗感も…。僕、画面広くないと生きていけないんですが…。まぁ、実際使ってみてのジャッジですよね。楽しみ
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Source: Apple