この秋に使えるようになるwatchOS 9 の最新機能 #WWDC22

  • 12,919

  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
  • [原文]
  • Kaori Myatt
この秋に使えるようになるwatchOS 9 の最新機能 #WWDC22
Screenshot: Apple

いつもエキサイティングなWWDCですが、今回もびっくりの新機能がたくさん発表されていましたね。米ギズモードのレポートの翻訳をご覧ください。


Appleのソフトウェアはタッチスクリーンを主眼においた設計になっていますよね。今回のWorldwide Developers ConferenceことWWDCでは、M2の発表など、ハード面の刷新もありましたが、Apple WatchとwatchOS 9はどうでしょうか。今回も楽しくなるような新機能がたくさん盛り込まれていました。現場から最新情報をご紹介しましょう。

Appleの人気ウェアラブルApple Watchの最新モデルは画面が大きくなっています。今回のアップデートでは、その大きさを存分に生かした健康やフィットネストラッキング機能がさらに一段上の性能となって登場します。

大きな画面を生かした新たなウォッチフェイス

ezgif.com-gif-maker(1)
Screenshot: Apple

今回のwatchOSでは、Appleオリジナルのウォッチフェイスがさらに進化して登場します。watchOS 9では、新たな文字盤「ウォッチフェイス」が4種類追加されます。大きな画面をめいっぱい生かすデザインで、アストロノミーやルナカレンダー、そして文字盤のタイポグラフィをさらに楽しめるようになります。デジタルクラウンを回せばフォントの大きさも自由に変えることができるようになるため、文字盤を自分好みにカスタマイズできます。

ランナーは見逃せないワークアウトトラック機能

ezgif.com-gif-maker(3)
Screenshot: Apple

Apple Watchに欠かせないのが、このフィットネストラッキング機能ですよね。ウェアラブルが出現した初期からこの機能があったからこそデジタルウォッチが進化したと言っても過言ではありません。watchOS 9では、加速度計と物体の角度や姿勢を計るジャイロスコープを大幅に機能更新し、ランナーの姿勢角度や歩幅を計測したり、足の接地時間を計測できるようになります。

それだけではありません。心拍数の特定ゾーンを指定できるようになり、感覚や時間の間隔も変更できるようになります。ぶるるんと腕に伝わるハプティックフィードバックや音声アラートで、目標を達成したことや、エクササイズの変更などを通知してくれます。

Apple WatchのFitnessアプリはいままでずっとApple Watchだけのアプリでしたが、これがついにiPhone上でiOSとして登場します。アスリートがiPhoneを身につけていれば、スマホのモーションセンサー技術で動きとパフォーマンスをトラッキングしてくれます。

睡眠のトラッキングもさらに詳細に

ezgif.com-gif-maker
Screenshot: Apple

watchOS 8では、ユーザーは睡眠中に呼吸数を記録できます。定期的に平均的な睡眠パターンから外れていないかを確認することで、健康状態をチェックできるのです。 watchOS 9では、レム・ノンレム睡眠、コア睡眠、深層睡眠と、睡眠の段階も細かく測ることができるようになります。覚醒している状態も記録できます。

服薬リマインダとお薬記録

ezgif.com-gif-maker(2)
Screenshot: Apple

AppleはApple Watchを医療現場で使えるようにするため、さまざまな努力を重ねているようです。お薬のトラッキングもその工夫のひとつ。 watchOS 9では、お薬を飲んだかどうかなど服薬の状態を確認することができます。iPhoneのカメラで医薬品が入っている容器をスキャンすることでiPhoneのHealthアプリに連動させ、薬を飲むタイミングを教えてくれます。

また新規の薬を現在服用している薬と比較して飲み合わせや禁忌も確認することができます。薬を飲んだかどうかや種類などをパートナーや恋人とシェアすることも可能になります。

【ライブ更新まとめ中】M2 MacBook Air &M2 MacBook Pro登場。ひさびさに現地集合となったアップルイベント #WWDC22 基調講演まとめ

新型M2 MacBook Airについて知っておくべきことまとめ #WWDC22

    あわせて読みたい