セメント樹脂でケースを作った石のような60%キーボード。タイピングで禅の境地に

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  • author 岡本玄介
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セメント樹脂でケースを作った石のような60%キーボード。タイピングで禅の境地に
Image: Brazen Workshop

禅の精神でタイピングすれば心穏やか…。

香港の工業デザイン事務所Brazenが、セメント樹脂複合体で60%キーボードケース「MASON60- ZEN」を作っています。ケースがドッシリ重く硬いので、心を落ち着けてタイピングできそうです。

束縛されず自由に、禅のような気持ちでタイピングをすれば生産性が上がるのです(たぶんね)。

1650gの重さで安定

ケースはひとつずつ手作りで型に入れ、整形してから酸で腐食させ、素材を露わにさせることで見た目も触感も石ソックリになるのだそうです。キーを叩いていると、謎の安心感が生まれてきそうですね。ちなみにですが、手首に滑らかな肌触りをもたらすリストレスト(オプション)も、同色で作られています。

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Image: Brazen Workshop

価格は180ドル(約2万4600円)で、白花崗岩、黒玄武岩、砂岩、テラコッタ、灰色粘板岩といった5色のカラバリがあります。あくまでケースなので、中に入れるキーボード本体(60%キーボードならだいたいマッチするそう)は別途用意する必要があります。

禅の精神に基づいたキーボードは斬新ですよね。素材を変えると新たな意味を持つキーボード、可能性は無限大です。

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訂正[2022/06/30]記事初出時、完成品のキーボードとして製品を紹介していましたが、正しくはキーボードケースのみの製品でした。謹んで訂正いたします。

Source: YouTube, Brazen Workshop via YANKO DESIGN