手にすると何かしたくなるPC。「FMV LOOX」はクリエイティビティを刺激してくれる

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  • author ヤマダユウス型
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手にすると何かしたくなるPC。「FMV LOOX」はクリエイティビティを刺激してくれる
Photo: 小原啓樹

これからのPCのスタンダード。それが2 in 1というカタチ。

昔はPCといえばデスクトップが基本形でしたが、仕事でもプライベートでも持ち運べるノートPCでも十分なスペックが出せるようになってきてからは、ほぼノートに置き換わりました。PCのイメージを変えましたよね。やっぱりコンパクトis正義。

そのノート型PCをさらに進化させたのが、2 in 1ノート。ディスプレイを180度回転させたり、ディスプレイとキーボードを分離させて、高性能タブレットとして手軽に持ち運んで使ったりと「こんなことができたら便利!」を体現したスタイルです。しっかりPCとしてもモバイルタブレットとしても使える、便利さを極めたようなスタイルじゃない?

ギズモードの編集長代理・金本は、編集部きっての2 in 1派。自身も2 in 1マシンを使ってバリバリ仕事をしています。そんな金本に、2022年6月に発売される富士通クライアントコンピューティングのWindows 2 in 1ノート「FMV LOOX(ルークス)」をチェックしてもらいました。さて、その感想は?

PCの最小単位を考えたら2 in 1に行き着く

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── 日頃から2 in 1を推しまくってる金本さんですが、そもそもどうしてそんなに2 in 1を推してるんですか?

金本僕はもう長いこと、これからのPCのカタチは2 in 1だと確信してるんですよ。これまでのノートPCはクラムシェル型(いわゆる一般的なノートPCのカタチ。画面とキーボードが貝のように閉じることからそう呼ばれている)が一般的でしたが、少し前からは2 in 1というカタチが提案されてきました。2 in 1にもコンバーチブル型、デタッチャブル型といろんなスタイルがありますが、僕はキーボードをセパレートできるデタッチャブル型が本命です。

── キーボードは分離できた方が便利ですか。

金本そうですね。いまのPCってできることの幅が広がって、いろんな作業に使われるようになりました。昔のようなテキストありきの作業だけでなく、動画編集やイラスト、音楽制作もパソコンが中心ですよね。あらゆるクリエイティビティがパソコンに集約されつつあるわけです。

── アナログで作った成果物をPCに取り込んで調整・発表という流れもありますし、なんだかんだでPCは重要。

金本そういういろんな作業では、キーボード以外のインターフェースがメインになることも多いじゃないですか。ペンタブレットだったり音楽用のキーボードだったり。いわばPCがクリエイティブのコアとなって、自分にとって必要なデバイスをトッピングしていく感じです。そうなったときにPCのコア、最小単位ってなんだろうと考えたら、コンピューターの本体である半導体+ディスプレイと入力機器が一体化したタッチパネル…つまりタブレット型だと思うんです。

── なるほど。ディスプレイ=タブレットだとしたら、そこにCPUやメモリーといった重要パーツが入ってますもんね。

金本ミニPCみたいな選択肢もありますけど、ディスプレイだけはどんな作業でも必要になるでしょうし、タッチディスプレイ+プロセッサー+バッテリーあたりが最小単位なんじゃないかと。キーボードもタッチパッド(マウス)もタッチパネルで再現できますからね。あとは好みの問題で、しっかりタイピングしたいならキーボードを、正確なポインターがほしいならマウス、手描きで描画したいならスタイラスペン、動画や音楽の編集ならホイールコントローラー、大きな画面が欲しいなら外部ディスプレイ…と、ニーズに合わせてオプション的にそろえる。

── うむむ、非常に筋道だった意見ですね。今やタッチ操作も当たり前になってきましたし、キーボードすらもオプションというのは、大胆に感じるけれども理にかなってるなと思いました。

持ち出したくなる、触りたくなる2 in 1「FMV LOOX」

── 金本さんには「FMV LOOX」を、数日間使ってもらいました。薄さ約7.2mm、重量約599gと非常にコンパクトですが、使い心地はいかがでしたか?

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金本ほんとに軽いですね。キックスタンド込みの重量は約742gで、一般的なノートPCとは比較にならないくらい軽いです。これだけコンパクトならバッグの容量を気にせずに持ち歩ける。使うかどうか微妙な外出でも持ち出したくなりますね

──PCを持ち歩くために荷物の量を考えなくて良いのはいいなぁ。

金本:片手でハンドリングできるのも軽量のメリットです。一般的なノートPCって、片手で本体を支えて、もう片方の手で操作するの、ほぼ無理じゃないですか? 「FMV LOOX」は片手でもしっかり持てるため、もう片方の手で操作でき、ノートPC以上に自由な姿勢で作業できるんですよ。ソフトウェアキーボードもQWERTYのほかにフリック入力や音声入力も使えて、片手の入力でも困らないです。

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金本:タッチ操作といえばタブレットですけど、いわゆるPC向けOSじゃないタブレットは外部機器との接続がまだ充実していないデバイスなんです。端子類を見ても充電端子とヘッドホン端子くらいしかありませんし、ソフトウェア面でもアプリは動くけど外部機器と連動しやすいデザインにはなっていません。2 in 1スタイルPCの場合は、OSもハードウェアの面でも、圧倒的に拡張性が高いわけです。

── タブレットで仕事がしにくい理由はそこもありますよね。SDカードやUSBデバイスが直接挿さらなかったり、複数ウィンドウを表示しにくかったり。

金本同じ形状であっても、そこがPCとタブレットを分ける要素です。インターフェース自体は同じタッチ操作なんですけどね。2 in 1 PCの「FMV LOOX」は仕事にも十分に使えます。

── 今回はマグネットで本体に装着する物理キーボード「FMV LOOXキーボード」も一緒に試してもらいました。タッチ感などの感想を聞かせてください。

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金本このキーボード、かなりよくできてます。ストロークがやや深めで感触は良好、キーの重さが指の力に対して自然な荷重になるのでタッチ感は快適でしたね。つい触りたくなります

── ペンタブレットの老舗であるワコムとコラボした「FMV LOOXペン」も試してもらいましたが、ペンの使い心地はどうでしたか?

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金本僕は絵を描く人間ではないのでイラスト的な描き味はコメントできないんですが、でも、マウス代わりのポインティングデバイスとして使うととても高精度に使えました。指のタッチでは選択しにくい、例えばファイル名の一部だけを選択したいとか、そうしたときに使いやすい。

── さすが、ワコムのペンですね。今回「FMV LOOX」に採用されたのはワコムの最新作であるリニアペンです。ペン先が今までより繊細で耐久性があり、筆圧検知も4,096階調あります。

金本絵を描く人ならつい何かを描きたくなるんじゃないかな。絵を描かない人にとっても、このペンは便利なオプションになると思います。打ち合わせのときのメモは手書きの方がいいという人も多いだろうし、スクリブル(手書き文字入力)にも対応しています。あと仕事で電子署名を求められることがあるんですけど、そういうときにはやっぱりペンがあると便利。

── 有機ELディスプレイの見ごたえはいかがでしょう?

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金本僕が普段使っているPCも有機ELなんですが、やはり発色がいいなと感じました。最近のソフトウェアはダークモードなデザインがトレンドですが、黒が締まって見える有機ELはダークモードとの相性もバッチリですね。

第12世代のCPUはダテじゃない。サクサクです

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── 「FMV LOOX」は、CPUが第12世代のIntel Core i5とi7から選択できます。2 in 1のようにコンパクトなPCはパワー不足な印象もありますが…

金本すごくサクサク動きますよ。試しにPCゲームをいくつかダウンロードしてみたんですけど、ラグもなくプレイできました。さすがにハイスペックを求められる最新ゲームや高画質表示は厳しいですけど、コアなゲーマーでないのなら十分楽しめるレベルです。最近はクラウドゲーミングという仕組みもあるので、GPU性能をクラウドに任せると割り切れば、ゲームにおいても2 in 1は最小構成と呼べると思います。

── ゲームがサクサク動くのはうれしいですね。2 in 1だから場所を選ばず遊べるのはメリットだなぁ。

金本ゲームに限らず、第12世代のパワーを持ち運べるのはメリットが大きいですよ。画像や動画の編集といったちょっと重たい作業も外出先でストレスなくこなせますからね。いつもと違う環境で仕事をすることによって新鮮なアイデアも生まれやすくなります。

──ユニークだなと思ったのが 「FMV LOOX」の独自機能「クリエティブコネクト」でした。メインマシンとUSB Type-C(Thunderbolt 4)ケーブルでつないで、メインマシンにドラッグ&ドロップでデータ転送ができる「デュアルPCモード」、メインマシンのサブディスプレイとして機能させる「セカンドディスプレイモード」、メインマシンでの手描き入力が可能になる「ペンタブレットモード」と、3つの使い方があります。

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金本これなかなかギミックが効いていますよね。「デュアルPCモード」を使ってみましたが、外に持ち出した「FMV LOOX」で作ったファイルをメインマシンにドラッグ&ドロップで転送できるのは便利でした。クラウド経由で同期するという手もありますが、大きいデータは時間がかかりますから。

── 動画ファイルの同期とか億劫ですよね。

金本まさにそのパターンです。そんなとき、有線のスピードで渡せる方法が用意されてるのはありがたい。「FMV LOOX」の背面カメラで動画を撮ったり、出先でカメラから取り込んだ動画を編集したりした上で、それらをメインマシンで仕上げるような仕事が苦じゃなくなります。「クリエティブコネクト」という名前は、まさにその通りですね。

── まとめとして、「FMV LOOX」は金本さんにとってどんな存在でしたか?

金本PCの最小構成として、「FMV LOOX」は完成されたPCだと思います。そもそもどうして最小構成を目指すか、それはモビリティのためであって、軽量化やデタッチャブルキーボードはモビリティに大いに貢献している。一方でスペックも申し分なく、第12世代のCPUであればほとんどのタスクをサクサクこなせます。重い作業でも積極的に任せたくなりますね。最小構成のPCとしてほぼベストな軽さと、極めて高いパフォーマンスを両立させたマシンだと思います

つい手に取りたくなる軽やかさと、つい動かしたくなる十分なスペック

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縦に持つことで一度に見渡せる情報量が一気に増える。

僕もサブ用のPCとして2 in 1ノートを検討していたんですけど、「モビリティを追求したがゆえに何かが犠牲になってるんじゃないか?」って印象がずっとあったんですよ。でも、それは古い考えだったようです。パワフルな第12世代のCPUを搭載し、キーボードやペンなどの豊富なオプションで操作性も妥協なし。これが、いまの2 in 1の現在地なのか…ッ!

FMV LOOX」は富士通「WEBMART」での購入であれば、「Wi-Fiモデル」と「5Gモデル」が選択可能で、さらにキーボードの有無も購入段階で選択できます。ちなみに金本に理想の「FMV LOOX」を聞いてみたところ…

5Gモデル一択です。外出先で作業するとき、Wi-Fiの有無にも縛られたくないですから。キーボードはワイヤレスキーボードを選びたいですね。これが僕のベストLOOX!

とのこと。家でガッツリ作業も、外に持ち出しての作業も難なくこなせちゃう。そんな理想のPC環境を「FMV LOOX」で叶えてみませんか?

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FMV LOOXについて詳しくはこちら
https://www.fmworld.net/fmv/loox/



Photo: 小原啓樹
Source: 富士通クライアントコンピューティング