Garminの最新サイコンは、ソーラー充電で長距離サイクリングをサポート

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  • author 巽英俊
Garminの最新サイコンは、ソーラー充電で長距離サイクリングをサポート
Image: Garmin

太陽はサイクリストの味方。

GPS搭載の多機能サイクリングコンピューターって、ネックとなるのが電池持ちですよね。常にGPSと通信しているわけだし、機能も情報量も多くて大画面表示なので、それなりにパワーを食います。ロングライドを楽しむ人にとっては道中での電池切れが不安だったりもしますが、かといって充電用のモバイルバッテリーを携行するというのも、少しでも荷物を減らしたいであろうサイクリストには悩ましいところ。

ソーラー充電でロングライドの強い味方に

ハイエンドなサイコン市場で人気が高いGarmin(ガーミン)は、Edgeシリーズの最新モデルとして「Edge 1040 Solar(エッジ 1040 ソーラー)」と「Edge 1040 セット(エッジ 1040 セット)」を6月16日に発売します。

ポイントはバッテリー性能の強化で、バッテリーセーブモードで約70時間、2周波数帯のGPS受信でより精度の高いトラッキング情報が得られるGNSSマルチバンドモードでも約35時間の稼働を実現。さらにEdge 1040 Solarにはソーラー充電機能も搭載しており、稼働時間がセーブモードで+30時間、GNSSマルチで+10時間も伸びるんです。考えてみれば自転車ってずっと太陽の下にいるわけだし、ソーラー充電ってもっと活用されてもいいんですよね。

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パワーガイド画面
Image: Garmin

ライドコースの距離、標高、地形などを分析するパワーガイドや、走行中のエネルギー使用量や乳酸閾値チェックなど、上級者向けのトレーニング機能を網羅しており、グラフィカルな表示で自分のサイクリング状況を可視化してくれます。ソロライド時の事故に備えた緊急連絡機能や、グループライドを快適に行える共有機能も便利です。

サイコンを手がけているメーカーは数あれど、ガーミンはやっぱりプレミアム感あるし、路上でもちょっと自慢できますよね。バッテリー持ちが向上してより使いやすくなったってことで、ちょっとお高いですが思い切っていっちゃう価値はあるのでは? 価格はEdge 1040 Solarが10万9800円、Edge 1040 セットが9万9800円です。

Source: Garmin(1, 2

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