watchOS 9予測まとめ:バッテリーがピンチでもできることが増えそう #WWDC22

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  • author 塚本直樹
watchOS 9予測まとめ:バッテリーがピンチでもできることが増えそう #WWDC22
Image: charnsitr / Shutterstock.com

体温も測ってみたいぞ!

派手なiOSやiPadOSに隠れがちですが、Apple Watchに搭載されている「watchOS」も毎年進化しています。ここでは、まもなく開催されるWWDCでの発表されるであろう「watchOS 9」の進化内容についての噂を、ざざっとご紹介しましょう!

省電力モードでできることが増える

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Image: Steve Heap / Shutterstock.com

Bloombergの報道によれば、watchOS 9では新しい省電力モードにより、バッテリー駆動時間が大幅に延長できるとのこと。これはiPhoneの「低省電力モード」をApple Watchに移植したようなもので、より省電力でアプリやApple Watchの機能が使えるそうです。「watchOS 8」の省電力モードでは時計しか表示できなかったので、これは助かりますね。

既存のウォッチフェイスがリニューアルされる

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Photo: ヤマダユウス型

9to5Macによれば、watchOS 9ではこれまでの数多くのウォッチフェイス(文字盤)のデザインが見直されるそう。初代から変わらないウォッチフェイスも存在しますが、それらが最新のApple Watchに合わせてかっこよくリファインされれば、新鮮な気持ちでApple Watchが使えそうです。

対応デバイスは?

いくらOSが進化しても、自分のApple Watchで使えなければ意味がありません。9to5MacによればwatchOS 9の対応デバイスは「Apple Watch Series 3以降」と「Apple Watch SE」。いっぽうで、Apple Watch Series 3は対応しなくなる可能性があることも指摘されているようです。

次期Apple Watchでは体温測定も?

さらに前述のBloombergの報道では、次期Apple Watch(Apple Watch Series 8)に体温測定機能が搭載されると指摘しているのです。体温管理ができることによって妊活機能が実装されるかも…? こちらも、なかなか気になる機能ではあります。

今年のApple Watch、妊活にも役立つかも?

女性のための健康管理も。妊活ってとても大変ですよね。スケジュールアプリや体温グラフとにらめっこして、それでも結果が出なかったり…。女性にとって(パートナーにと...

https://www.gizmodo.jp/2022/04/apple-watch-fertility-planning.html

というわけで、watchOS 9では新しい省電力モードの追加が、目玉の進化内容となりそうです。スマートウォッチのバッテリー駆動時間はまだまだ十分とはいえませんから、実現すればかなりありがたい機能となりそうですね!

Source: Bloomberg, 9to5Mac 1, 2

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