デスクと食卓をコロコローっと行ったり来たり。
自宅でテレワークをしている多くの人は、食卓をそのまま活用しているか、新たにデスクとチェアで専用の場所を設けているかのどっちかだと思います。後者の場合は、食卓用と仕事用でチェアがふたつあるため、その分家が狭くなっちゃいますよね。
リビングでもダイニングでも使える
そんな時に便利なのが関家具のブランド「WINcase」が発売しているの1つ2役のデスクチェア「SD-Aチェア」。デザインは一般的なものより一回りコンパクトかつシンプル。レバーで高さが変えられるので、居間でも食卓でも違和感なく使えます。これならチェアがひとつで済むので、リビング・ダイニングで仕事をしている家が省スペース化できますね。

一見すると薄い座面ですが、耐久性とクッション性に優れた「モールドウレタンクッション」で長時間座れるよう考えられています。丸一日ずっと座ることになりますが、これなら安心です。
「SD-Aチェア」は、グレー、グリーン、ブルーの3色が46,200円(税込)。ちょっと病院のお医者さんが座っていそうな印象ですが、それだけスタイリッシュでクリーンってことなので、部屋がより洗練されるかと思います。コレに合わせて、デスクも白にしたくなりそうですね。
Source: WINcase