ゲーム機が壊れちゃう。暑すぎてゲームを外でプレイできなくなるかも

  • author Phillip Tracy - Gizmodo US
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  • 岩田リョウコ
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ゲーム機が壊れちゃう。暑すぎてゲームを外でプレイできなくなるかも
Photo: Phillip Tracy/Gizmodo

炎天下でのゲーム、人もゲーム機もダメになっちゃう。

最近暑すぎませんか? 8月の夏本番になったらどうなることか…と心配しているのは私たちだけではありません。ゲーム会社も同じく気温上昇でゲーム機がダメになってしまうんではないかと心配しています。特にヨーロッパでは歴史的な暑さを連日記録していて、ゲーム会社のValveはカスタマーに対して手に持つタイプのコンソールが熱くなりすぎると止まったり遅くなってしまう恐れがあると注意を促しています。Valve社はTwitterで、携帯ゲーム機のSteam Deckは通常0度から35度でプレイするようにと警告。内蔵されているクーリングシステムがそれ以上の温度の場合機能せず、故障を防ぐためにガジェットの動きが遅くなるようになっているとのこと。

Steam Deckの内蔵チップの温度は100度まで上がるとパフォーマンスの縮小が開始され、さらに5度上がって105度になるとシャットダウンするようになっているとのこと。これはSteam Deckに限らずどんなガジェットであっても内部の温度が一定まで達するとシャットダウンする仕組みになっています。身近な例で言うとスマホをサウナに持ち込んだり、暑い車内のダッシュボードの上に置きっぱなしにすると勝手に電源が落ちてしまうのですが、ゲーム機と同じです。

ガジェットがシャットダウンする理由は、そうすることで熱からシリコン部分に損傷を受けることを防げるのです。まずはパフォーマンスが遅くなっていきそのあとシャットダウンするのですが、ガジェットが熱くなって動きが遅くなった時点でプレイを中断してやめることをお勧めします。まだ動くからといって続けているとさらに内部が加熱されてシャットダウンとなりますが、と同時に壊れてしまう恐れもあるからです。

先週にはValve同様、任天堂もNintendo Switchを気温の高い場所で使用すると本体の温度が高くなる可能性があるとツイートしていました。

野外の炎天下でゲームをすることは、ゲーム機にもゲームをする本人にもめちゃくちゃ負荷のかかることなので、できるだけ涼しい場所でゲームしましょう!

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https://www.gizmodo.jp/2022/04/video-games-to-play-winter-2022.html