ブラック・パンサーの後継者は誰…? 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』予告編

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  • author 傭兵ペンギン
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ブラック・パンサーの後継者は誰…? 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』予告編
Image: MARVEL
© 2022 MARVEL

映画『ソー:ラブ&サンダー』の次のマーベル・シネマティック・ユニバース映画となる最新作『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』の予告編が、サンディエゴ・コミコン2022の開催に合わせて公開されました。

サントラも含めて要チェック

Video: ディズニー・スタジオ公式 / YouTube

2020年にガンでなくなった前作のチャドウィック・ボーズマンが演じた主人公ティ・チャラことブラックパンサーをどのように描くのかが注目を集めていた作品ですが、どうやら劇中でもティ・チャラは亡くなった扱いとする様子。前のキャラクターを演じた俳優に敬意を払い、代役を用意しないというのは素晴らしい決断ですね。

気になるのはティ・チャラの母であるラモンダが「家族全体を失った」と語っているところ。そうするとティ・チャラの妹のシュリにも何かが起こるのかも。コミックでは一時期ブラックパンサーになっていた人物なので、個人的には映画でも彼女が新ブラックパンサーとなるのではないかと予想しているのですが、果たしてどうなるか。

また今作では新キャラクターのネイモアも登場。コミックでは海底の帝国アトランティスの王子で、アトランティス人と人間との間に生まれ、超人的な身体能力と水中での呼吸に加え水を操る能力なども持っている人物。

設定や能力こそDCコミックスのアクアマンに似ていますが、彼とは対象的にネイモアはいわゆるアンチヒーローで、時には頼れる仲間として、時には強大な敵としてヒーローたちの前に姿を表すキャラクターとなっています。

1939年に初登場を果たしたマーベル最初期のキャラクターであり、キャプテン・アメリカと共に第二次世界大戦を戦ったという本当に長い歴史を持ちつつ、ストーリー上では今度映画化予定の『ファンタスティック・フォー』とも関係が深いことでも知られています。今回はワカンダの敵として出てくるのかな…?

そして今作のアトランティス帝国は、アメリカの先住民であるマヤなどと繋がりがある形で描かれ、ネイモアを演じるテノッチ・ウエルタもプレペチャ族とナワ族の血を引く人物なのだとか。マヤの神話にはジャガーが神として登場するので、そういうネコ科神の関連性も出していくのかも…?

さらに予告編には一瞬だけリリ・ウィリアムズことアイアンハートも登場。文字通り鉄をハート型に切り出していましたが、どうやらシュリと友達である様子。コミックでは天才的な発明家で、自らアイアンマンのようなパワードスーツを作ってヒーロー活動を始めたキャラクター。単独ドラマシリーズも決定しているので、その導入的な話が展開されるのかも。

また、今回は予告編で使われた音楽も各種配信サービスで公開済み。ボブ・マーリーの「No Woman, No Cry」のカバーには、前作の曲を手掛けたケンドリック・ラマーの「Alright」のサンプリングが使われていて、すごくカッコいい。前回同様2種のサウンドトラックが発売されるのかどうかも気になるところですね。

映画『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』は、11月11日(金)から全国公開です。

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Source: YouTube, MARVEL