こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
最近はゲリラ豪雨などの予期せぬ天候の変化も増えましたよね。
ところが今や小学生から社会人まで、多くの人がPCやタブレットなどの電子デバイスを持ち歩いているので水対策もバッグ選びの重要なポイントかと思います。
ということで今回は、国際認定規格も取得済みの防水防塵バックパック「Life & Living Backpack」をご紹介します。
突然の雨や埃が多い場所でも大切な機器や書類を守ってくれそうなアイテムなのでさっそく性能をチェックしてみましょう!
水や埃から中身を守り抜く

突然の雨で大切な書類やPCが濡れてしまった経験はありませんか?
バックパックは背中から飛び出している形状のため傘だけでは完全に雨を防ぐのが難しいですよね。あるいはバイクや自転車に乗車時はカバーやレインコートで覆う以外に対策がないのも事実。

「Life & Living Backpack」はしっかりとした検査によって認証される国際規格にて防水性と防塵性が担保されたバッグになります。
具体的にはIP57に認定されており、防塵性能は電子機器の動作や安全性に支障をきたさないレベル5。防水性能は水深1mの場所に30分間浸水していても電子機器が有害な影響を受けないレベル7と上位クラスの性能です。

性能の秘密は水や空気が出入りする可能性のある細部へのこだわりだそう。
例えばジッパーは2重構造となっており、内側には止水&気密性能があるものを採用されていました。
また本体もTPUという防水性に優れた素材を使用し、縫い目のない高周波溶接にすることで埃や水の侵入も防いでいるそうです。
精密機械も安全に

精密機器を危険に晒すのは、水や埃だけではありませんよね。
「Life & Living Backpack」にはノートPCやガジェットを収納するラップトップケースやアクセサリーポーチも用意されています。

ラップトップケースは16インチまで対応。持ち手がついており、ケースだけでの持ち運びも可能とのこと。
アクセサリーポーチはケーブルやバッテリー、アダプタなどをガジェット小物向きで使い勝手が良さそうですよ。
幅広いシーンで活躍

シンプルでスタイリッシュな見た目も特長となっており、世界3大デザイン賞の1つ「Red dot DESIGN AWARD」にも選出されています。

「Life & Living Backpack」ほどの防水・防塵機能があれば、サーフ終わりに浜辺で背負うといった思い切った使い方もできそうですね。

また追加で空気注入もできるため、耐衝撃性を高めたい場合には便利かもしれません。

気密性も高いので万が一の場合には浮き輪代わりにも!?
さすがにこのような使い方をするシーンには遭遇したくないですが、高い防水性と空気の力で荷物を守ってくれるバックパックであることは間違いなさそうです。
ただし、命の危険にも繋がりますのでレジャー用浮き輪として使うことを推奨するものではない点は予めご留意ください。
IP57クラスの防塵防水性能を誇るバックパック「Life & Living Backpack」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてお得なキャンペーンを実施中。
執筆時点では単品が33%OFFの19,980円(送料・税込)からオーダー可能でした。
各コース数量限定となっていたので、気になる方はお早めに。詳細は下記リンクから確認してみてくださいね。