アメリカのプロハンターが認めたタフっぷり。
夏のアウトドアで欠かせないガジェットといえば、クーラーボックス。キンッキンに冷えたビールやアイスコーヒーを炎天下で味わうには、コレがないと始まりませんよね。一方で災害時には冷蔵庫の食料を保管することもできたりと、結構便利なガジェットです。
で、最強の保冷力をほこるクーラーボックスと呼ばれているのが、「SIBERIAN COOLERS」。20.8Lと42.5Lの2モデルがプライムデーで12%オフになってまして、ナツアソビの備えに丁度いいんじゃないかと思って。
違いは断熱材の分厚さ

クーラーボックスの保冷力に直結するのが、断熱材の厚み。例えばクーラーボックスの定番ブランドYETIの「タンドラ」は、厚み5cm。一方のSIBERIAN COOLERSは最大7cmと、明らかに分厚いんです。パーツに継ぎ目を作らない回転成形で作られているため、耐久性も高い。
その保冷力を示すエピソードがこちらの動画。クーラーボックスの中に氷を入れて炎天下に放置した結果、最大サイズのモデルはなんと8.5日間も氷をキープしたそうな!
これだけ氷が長持ちするなら、自分の部屋で使う即席冷蔵庫みたいな使い方もできそうですね。この夏は、最強のクーラーボックスと一緒に外へ繰り出そう!
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