そろそろお掃除まかせちゃう? サンキュッパの「ルンバi2」出ました!

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  • author 山田ちとら
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そろそろお掃除まかせちゃう? サンキュッパの「ルンバi2」出ました!

毎日の掃除機がけ、タイヘンですよね。

忙しくしていると1日なんてあっという間に過ぎて、気づいたら掃除機をかけるタイミングを逃しちゃった……なんてことは日常茶飯事なワケで。

家にホコリが溜まっていくと同時に、心に溜まっていく「今日も掃除できなかった」という罪悪感。このどちらをも払拭すべく、世の中にはお掃除ロボットという便利なガジェットがあります。

メカメカしさが際立つルンバi2の下面
Image: 山田ちとら

お掃除ロボットがあれば、外出中にパパッと掃除してもらうことだって可能。手間をかけずに家をキレイにできて、ギルトフリーな生活を送れそうです。

でもお掃除ロボットを導入するまでの心理的ハードルが高いのも事実。ちゃんと掃除できるの?お高くない?……そんなギモンをお持ちの方に、朗報です。

ロボット掃除機のパイオニア・Roomba(ルンバ)から、パワフルかつルンバ史上最高のコスパを誇るロボット掃除機「ルンバi2」が出ましたよ。

シンプル・イズ・ベスト

重量は約3.2kg、サイズは34.2cm×9.2cmでルンバi3モデルと同一
Image: 山田ちとら

こちらが最新型のロボット掃除機「ルンバi2」です。

2cmまでの段差なら乗り越えられます
Image: 山田ちとら

最新型にして最安価。「はじめてのルンバ」に適したエントリーモデルでありながら、ルンバのロボット掃除機の特徴である清掃力賢さアプリの使いやすさを兼ね備えています。

特徴その①:掃除機としての強さ

ゴム製ブラシは指で押すとクニャッと曲がる柔らかさ
Image: 山田ちとら

ルンバ独自の「AeroForce 3段階クリーニングシステム」により、旧機種と比べて10倍の吸引力を誇るそうです。ちなみに、ルンバのロボット掃除機には1,900を超える特許技術が使われているそうですよ。

2本のゴム製デュアルアクションブラシも清掃力の要。それぞれ逆回転しながら中心部に向かってゴミをかき集めます。ご覧のとおり柔軟性が高く、大きなゴミもしっかりキャッチできる上に、凸凹の形状により髪の毛など細い糸状のゴミが絡まりにくくなっています

特徴その②:ロボットとしての賢さ

ルンバi2の「目」
Image: 山田ちとら

ルンバi2には進化したフロアトラッキングセンサーが搭載されています。

光学式マウスに似た技術を駆使し、カメラセンサーがなくても移動距離を把握しながら部屋の長いほうの壁に並行して直線的なパターンでお掃除してくれます。

Image: アイロボットジャパン

一筆書きにお掃除してくれるので、同じ所を何度も行ったり来たりせず、効率的。ルンバが次にどこへ行こうとしているのか予測がつくので、避けやすいメリットもあります。

しかも、照明なしでもお掃除できちゃうんですね。夜間にタイマーをセットしておけば、朝目覚める頃にはお部屋がピッカピカに……なんてことも可能です。

万が一掃除中にバッテリーが上がりそうになったら、自動でホームベースに戻り、自動で充電します。充電後に再稼働させれば、さっきまで掃除していた場所に復帰して、最後までお掃除をやり遂げてくれる賢さも備えています。

特徴その③:アプリの使いやすさ

Image: 山田ちとら

スマホ対応は本当に便利!

専用アプリ「iRobot Home」を通じて、初期設定から掃除のスケジュールまで、ルンバに関することはほぼすべてスマホ上で管理できます。もちろん遠隔操作もできるので、外出中に思い立ったらいつでも清掃を開始できますし、Clean Mapレポート機能で清掃したエリアを確認できます。

さらにルンバ道を極めたかったら、スケジュール機能も便利です。家を離れたときに掃除が始まるようあらかじめスケジュールを組んでおくことも、逆に「この時間帯は清掃しないで!」とサイレントモードのスケジュールを設定することも可能。思うがままに掃除をデザインできちゃうんです。

現行モデルとの違いは?

メタリックシルバーで、よりインテリアに馴染みやすく
Image: 山田ちとら

ここまで読んでくださったルンバ通のあなたなら、「現行モデルのルンバi3と一緒じゃん!」とお気づきかもしれません。

はい、図星です。

ルンバi2とルンバi3の機能性はほとんど同一。ひとつだけ違うのは、i3なら部屋を指定して清掃できる一方でi2にはその機能がなく、すべての部屋を清掃するオプションのみだということです。

ゴミ捨ては手動
Image: 山田ちとら

また、ルンバi3+と違い、i2にはクリーンベースがついていません。掃除の都度ダストボックスに溜まったゴミを捨てる手間はありますが、毎回どれだけゴミを集めてくれたのかを確認できるのは案外楽しかったりも。

コスパは最強

機能性に若干の違いがあるとはいえ、i2のお値段は3万9800円(税込)。ルンバi3と比べると1万円もお安くなっているではありませんか!

物価の上昇が続いているこのご時世、最新のプロダクトがお求めやすくなっているのは素直に嬉しいですね。

個人的にルンバi2がいいなと思ったところ

Image: 山田ちとら

実際にルンバi2を使ってみてよかったのは、そのシンプルさ。「部屋をキレイにする」という仕事に特化していて、余計な機能が削ぎ落とされています。

直線的な動きは、以前使っていたルンバ600シリーズよりも効率が良いと感じました。掃除の時間が短縮された分だけ節電効果が期待できるのでは?とも思いました。

ワンフロアすべてを清掃してくれるオプションしかないのも、狭い我が家にはうってつけ。あれこれ悩まず「清掃!」と指示するだけでキレイにしてくれるので、めちゃ楽です。

Image: 山田ちとら

設置も簡単でした。開封してからルンバi2を家のWi-Fiに繋ぎ、スマートフォンと連携させるまでにかかった時間はたったの20分。

すべて「iRobot Home」アプリを通して設定できるので、ガジェットが苦手な方でも難なくこなせると思います。

あと、ルンバってものすごく耐久性が高いんですよ。6年前に購入した680ルンバは一度も故障したことがなく、まだまだ現役。最新のi2ルンバはIoT化されていて、購入後もソフトウェアが更新され続けるので、長く使っていく間にどんどん賢くなっていくのもお得感があるなと思いました。

GIF: 山田ちとら

最初は階段から落ちやしないかヒヤヒヤしたんですが、ご覧のとおり見事に回避しました。

家具へのあたり方も600シリーズよりだいぶ優しくなっていますし、清掃時の音もふつうのキャニスター型掃除機より断然静かです。

220705_roombai2_stationed2

これなら留守中にも掃除をまかせられそう!

やっぱり掃除が行き届いたキレイな部屋って気持ちがいいものですね。それを全自動でルンバにおまかせできちゃうのは、39,800円の対価として充分すぎるほどだと感じました。

Reference: アイロボットジャパン
Images: アイロボットジャパン、山田ちとら

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アイロボットジャパン

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