コンデジ用なんですがそれは…。
先日、シャオミ(Xiaomi)公式からチラ見せがあったフラッグシップスマホ「Xiaomi 12S Ultra」。すでに一部のユーザーは触る機会があったようですが、最大の特徴ともいえる背面カメラの大きさを表すエピソードがコチラ。
Ricoh GR3 lens cap working Xiaomi 12s ultra pic.twitter.com/jqhn5LWwHJ
— GizmoWeek (@GizmoWeek) July 8, 2022
レンズキャップがぴったり
ウソか真か、「GR III」のレンズキャップが背面カメラにピッタリハマったようで…。GRのレンズ部分には49mm径のねじが切られているのですが、そう考えると「Xiaomi 12S Ultra」の背面カメラの口径は約50mmか、あるいはそれ以上大きい?
もちろんこの口径はレンズそのものサイズではなく、LEDやらセンサーやらを含んだカメラ部全体の大きさになります。とはいえ、ソニーEマウントよりも大口径な背面カメラが出てくるとは、スマホも来るとこまで来ましたねぇ。
Source: Twitter