テスラの人型ロボット、10年以内には1家に1台。お料理も草刈りもお任せ

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テスラの人型ロボット、10年以内には1家に1台。お料理も草刈りもお任せ
Image: shutterstock

面倒なことは全部ロボットにお任せ。

火星や地下トンネル、電気自動車と忙しいイーロン・マスク氏ですが、人型ロボットにもフルコミットしています。マスク氏は、人間の「退屈な仕事」を代わってくれる存在として人型ロボットの普及を考えており、中国メディアBeijing ChannelにてTesla Botについて語っています。

マスク氏曰く、人型ロボットTesla Botは人間と同じ能力をもち、日常的に繰り返し行われるタスクを引き継ぎ、オーナーのお手伝いをするのが狙い。退屈なだけでなく危険を伴う仕事も引き受けてくれます。

大きさは成人とほぼ同じくらいで、顔に当たる部分についたスクリーンを通してのコミュニケーションも可能だとか。料理、芝刈り、年配者の介護までこなし、将来的にはTesla Botが何百万という家庭のお手伝いさんになる世界が、マスク氏には見えているそうです。

10年以内には、この手のロボの大量生産が始まり、車よりも安価になり、「離れて暮らす父親にお手伝いロボットをプレゼントする」なんてのが日常になるのだとか。

テスラの人型ロボット(のアイディア)は、昨年8月開催のTesla AI Dayで初めてお披露目されました。その時は、人間がロボコスプレ姿で登壇し、「ネタなのかな?」と微妙な空気が流れました。が、今年頭に、Teslaは人型ロボ「Optimus」の開発を最優先で進めるとし、本気だったことがわかりました。人型ロボット「Optimus」は来月公開されるという話もありますが、果たしてどこまで開発は進んでいるのでしょう。

マスク氏の未来予想は、ときにトンデモワールドなこともあるので、10年以内のロボ家政婦さん実現は果たして…。まずは、Optimusの姿を見てから、ですね。

Source: Beijing Channel