未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」がリニューアルしたので、ズボラ飯をキメてみた

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  • author ヤマダユウス型
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未来型ホットプレート「abien MAGIC GRILL」がリニューアルしたので、ズボラ飯をキメてみた
Photo: ヤマダユウス型

おひとりメシの最高の相棒だコレ。

お好み焼きや焼き肉を作る際に便利な、ホットプレート。大きめのファミリーサイズからお一人向けサイズ、プレートもたこ焼きやグリルなど、色んなバリエーションがありますよね。

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で、このおしゃれなプレート、これも実はホットプレートなんです。「abien MAGIC GRILL」っていうホットプレートで、デザイン性の高さやプレートの洗いやすさ、収納のしやすさなどが特徴。見た目もかっこいいよなぁ。

以前から発売されていた製品なんですが、このたびリニューアルしたということでプロトタイプを試す機会をいただきました。どのあたりが変わったのかを確かめつつ、「abien MAGIC GRILL」が秘めている自己完結性、言い換えるとズボラ飯スペックについて確かめてみました。

なお、今回使った製品はプロトタイプのため、実際に販売される製品とは形状が異なる場合があります。ご了承いただければ。

見た目はほぼ同じ、中身はレベルアップ

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リニューアルしたといっても使い方や見た目は同じ。「abien MAGIC GRILL」は独自のサーキットヒーターを内蔵したプレート+取外し可能な脚がセットになったホットプレートで、こうして分解してからの収納が可能。

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あるいはこうして立て掛けて保管したり、プレートをまな板スタンドなどに入れてしまってもOK。収納性が高いだけでなく、見た目のオシャ度も高いので出しっぱなしにしていても雰囲気出ますね。

リニューアルで変わったのは、ヒーターの熱がよりプレート全面に行き渡るようになった、温度のコントロールを機械式からデジタル式に変えたことで食材を置いた時の温度変化に素早く対応できるようになった、より緻密な温度調節ができるようになったなどの要素。全体的にマイナーアップデートな感じですが、こだわりを感じる部分でもある。

abien MAGIC GRILLでズボラ飯、「モーニング」編

ホットプレートはそのままお皿としても使えたりしますが、「abien MAGIC GRILL」もその例にもれず。早速、朝ごはんを想定したメニューを作って、そのまま食べてみましょう。オシャいプレートで食べるご飯はさぞ美味しいはず

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パン、ソーセージ、卵を調理。パンだけ先に焼いて、片面が焼け次第ソーセージと卵を投入しました。

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調理スタートから10分ほどで、最後の目玉焼きが完成。万能調味料のマキシマムをふりかけて、いただきます。……う、美味いッ! ソーセージの火の入り方が絶妙!

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プレートの上でから直接食べても良いけど、こうして取皿にわけてもよし。パンは手で食べようとしたらプレートで火傷する可能性がありますからね。油は引かなかったけど、目玉焼きが張り付くことはなかったです。

abien MAGIC GRILLでズボラ飯、「良い肉」編

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お次は2枚2,000円の良い肉を焼いていきます。やはり今回も油を引かず、直置きでドン。

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うむ、張り付いてはいませんね。一般的に、ホットプレートに冷たい食材を置くと一時的に温度が下がってしまうのですが、リニューアルした「abien MAGIC GRILL」はプレート温度が下がったことを検知し、それをリカバリーするまでの時間が早くなったそう。そのため、電流は一定ではなく温度によって変化するんだとか。

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火力が強かったのか、ちょいウェルダン気味に。プレートの蓄熱性が高いので、焼き肉をする時は中くらいの温度で充分かも。

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油を使わずに焼いてるので、肉を焼いたときの煙の量も極めて少ないです。サシが多めのお肉を焼きましたが、こうして近くで見ないとわからない程度の無煙っぷりでした。おうちでの焼き肉は煙が出るのが難点ですから、これは嬉しい。

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※撮影のために金属のナイフでカットしていますが、コーティングを保護するためにシリコンや木製以外のカトラリーは避けましょう。

ハイ、絶対美味しいヤツ。このままアツアツをいただくしかないでしょう。もちろん、美味なり!

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肉を焼いたあとはこのくらいの油が出ました。え、洗うのが面倒そうだなって? ご安心を。

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キッチンペーパーで油を吸い取って、そのあと濡れペーパーでフキフキすればこの通り。ほぼまっさらな状態にまで復帰しました。もう洗い物しなくて良いレベルまで綺麗になってるので、これはズボラ飯スペック高いですよ。

abien MAGIC GRILLでズボラ飯、「お惣菜」編

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最後はお惣菜の温めを実験。フライ枠で春巻きを、油枠でかき揚げを、汁物枠でレバニラを買ってきました。これをそのままプレートの上にドン。全部一気に温められるのは便利だねぇ。

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しばらくすると、春巻きからジュワ〜っと水分が出てきました。お箸でつついてみるとパリっとした感触もある。レバニラもフライパンで炒め直したのと近いレベルまで温まったし、お惣菜のリフライも良い感じだ!

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このプレートの端の端、触ってみると(危ないから真似しちゃダメ!)角のあたりまでしっかり熱が通っていて、本当にプレート全面に熱が行き渡ってるみたいです。端の方に置いた食材もしっかり温められるけど、腕をぶつけたり子供が触ったりしないよう注意は必要かな(それを防止するためのガードパーツもある)。

作ってそのまま、いただきます

朝起きて、顔を洗う前に「abien MAGIC GRILL」の電源を入れてパンをセット。顔を洗ったり歯磨きが終わった頃にはパンの片面が焼き上がってるから、裏返してそのあいだにコーヒーなんかを準備。焼き終わったら、モーニングタイム。こんな流れだと結構スマートなのでは?

プレートを洗うのは食後すぐじゃなく、夜に帰ってきてからでもOKだと思います。というのもプレートは電源をオフにしても10分くらいは熱を持つので、急いで洗おうとしたらむしろ危険。コゲがつきにくい材質なので、大きめの汚れだけ拭いておけば洗い物は後回しで良いと思います。気になるならキッチンペーパーで水拭きで。

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洗剤で洗う場合も簡単で、脚から外したプレートを丸洗いするだけ。背面の足を取り付ける部分には電気的な接点があるので、そこに水がたまらないようにだけ注意しておきましょ。

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ここですね。まな板スタンドや水切りカゴに入れておけば、一晩もあれば乾くと思います。念の為、脚を取り付けて電源を入れる前は濡れてないかどうかのチェックをば。

また、今回は撮影のためにプレートの上でナイフやフォークを使いましたが、コーティングを守るためにシリコンや木製以外のカトラリーを使うのは避けましょう。お箸であればキズのつけようもないので、気にする必要はなし。

にしても、どんな料理も出来たてを食べるのが一番ですねぇ、当然ですけど。それに洗い物のことを考えなくて良いのは精神的にもラク。お惣菜だって復活させられるし、調理するプレートがお皿になるのはズボラというか効率的だとも思いました。今回は試しませんでしたが、噂ではレトルトパウチのハンバーグなどもプレートで直接温める猛者もいるみたいですよ…!※メーカー非推奨

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こんなスタイルで調理&晩酌をキメれば、もう「abien MAGIC GRILL」冥利に尽きるってなもんです。っく〜、焼き鳥とかマックのポテトとか温めてクイッとやりて〜!

旧モデルを持っている方にはキャッシュバックがあるみたいです。以下からチェックを!

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