表情豊かなアンドロイド「Ameca」に表情追加。鏡の前で百面相を披露する

  • author 岡本玄介
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表情豊かなアンドロイド「Ameca」に表情追加。鏡の前で百面相を披露する
Image: Engineered Arts/YouTube
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ディズニー映画みたいな表情ができるように。

以前に取り挙げ、イーロン・マスクが「キモいな」と言ったEngineered Arts社のヒューマノイド「Ameca」。不気味の谷を飛び越え、ナチュラルに喜怒哀楽の表情を作れるAI試験用プラットフォームです。

さらに細かい表情が可能に

すでに人間の域に達していた「Ameca」ですが、あれから12のアクチュエーターが追加され、ますます人間らしい表情ができるようになりました。

Video: Engineered Arts/YouTube

どこまで自発的で、どこまでプログラミングされたものかは分かりませんが…鏡を見て驚き、自分の指を目で追い、片目ずつのウインクや怒りの表情などが作られましたね。今後の課題は、「すべての表現をどのように制御するか?」なのだそうです。喜怒哀楽の間には微妙で繊細が感情が無限に存在するので、人工知能が弾き出す感情をどうやって顔に表すかということなのでしょう。当の人間ですら心の動きは難しいものなので、ロボットでやるならどこかで線引きが必要そうですけどね。

パーソナルスペースを大事にするロボット

指を目で追う機能は、すでに昨年末に実装されていました。「Ameca」はパーソナルスペースを感じられるので、侵入してくる他者を嫌がります。

最後は「もうウザいな!」って感じで指を掴もうとしてきますね。この動きも人間そのものです。

それじゃテスラはどうなのよ?

テスラのヒューマノイド「オプティマス」は顔すらないので、人とのコミュ力が段違いです。ただし料理や芝刈りや介護ができるようになるらしいので、行動力はそちらが圧勝です。この際、「Ameca」と合体したら最強なのでは?

Source: YouTube, facebook, Engineered Arts via Boing Boing