亜麻繊維のフレームを持つUK発折りたたみ電アシ自転車は10kgと超軽量

  • 10,085

  • author 岡本玄介
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …
亜麻繊維のフレームを持つUK発折りたたみ電アシ自転車は10kgと超軽量
Image: hummingbird

最先端は植物由来の自転車?

これまでカーボンファイバー製フレームを使い、小型で軽量の折りたたみ自転車を作ってきたロンドンのHummingbird。今度は亜麻の繊維を固めたフレームを開発し、従来と同じデザインの電動アシスト自転車「HUMMINGBIRD FOLDING ELECTRIC FLAX BIKE」を発売しました。

220818_hummingbird2
Image: hummingbird

スマホでアシスト設定

すべて手作りでフレームの重量は7kgと軽く、158Whのバッテリーは3時間のフル充電で50kmの距離を走り、250Wの後輪ハブモーターが最高時速25kmまでのペダルアシストを提供するとのこと。日本では電アシ自転車のアシスト使用は時速24kmまでが法定速度なので、残念ながら1kmオーバーですね。

Bluetooth接続でアプリと連動し、アシストの設定や電池残量の表示などが行なえるコネクテッド自転車というのもハイテクです。

最近は亜麻の繊維がアツいらしい

サステイナブルな亜麻の繊維は、カーボンファイバーより軽いので最近注目の素材なのだとか。拡大写真を見ると、確かに麻袋を固めたようにも見えますよね。それに模様がカーボンファイバーっぽくもあります。

素材は安そうな気がしますが、この自転車は4,995英ポンド(約81万5000円)となかかなのセレブ価格。新しい技術は最初は高いものですが、これからSDGsの後押しで浸透すれば、徐々に身近で安価な素材になるかもしれませんね。

重さ9.9kgで充電不要!? VELLOのチタン製折りたたみ電動自転車がハイスペすぎる

ウィーン初の折りたたみ自転車メーカーVELLOが作ったモデルは、総重量が9.9kgとかなりの軽さ。フレームだけだとたったの1.9kg、モーターなしだと総重量6....

https://www.gizmodo.jp/2022/07/vello-titan-bicycle.html

Source: Twitter, The Hummingbird Bicycle Company Ltd via electrek