20-40mmのF2.8! 広角から標準をカバーする新領域なズームをタムロンが発表

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  • author ヤマダユウス型
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20-40mmのF2.8! 広角から標準をカバーする新領域なズームをタムロンが発表
Image: TAMRON

風景とスナップの両取りが捗るねぇ。

新機軸なズーム次々に送り出しているタムロンが、今度は20mmスタートのズームレンズ「20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)」の開発を発表しました。対応マウントはソニーEマウント向け。ってことはフルサイズ対応!

クラス最小最軽量、それでいて大口径

a062matome-03

フルサイズで20mmってことは、対角線画角で94度。星景写真までカバーできるほどの広角っぷりなのに、それでいて標準域の35mm付近までカバーしています。よくあるのは15-30mmあたりですけど、ここまで広角にいくと普段使いはしにくいですよね。

a062matome-02

寸法は長さ86.5mm、重さ365g。広角端での最短撮影距離は17cmで、フィルター径は定番の67mm。近いズーム域のレンズはあんまりないんですけど、タムロンの「20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F050)」が220gなので、約1.5倍の重量増でこのズームレンジを確保してるのは、軽量と言って良いかと。どうせこれも魔法使ったんでしょ?

価格は未定で、発売時期は2022年秋頃予定。Vlogなどの動画撮影にも向いてると謳っているので、ブリージングも抑えてあるはず。最近のタムロンのズームレンズはほんとに面白そうだし、Eマウントが羨ましいったらないなぁ。コレと50-400mmがあればなんでも撮れちゃう!

Source: TAMRON