それ、Androidが先にやってたよって言いたくなるiPhone 14の新機能7つ(でも、Appleの方がやり方は上手い?)

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それ、Androidが先にやってたよって言いたくなるiPhone 14の新機能7つ(でも、Appleの方がやり方は上手い?)
Photo: Florence Ion / Gizmodo

誰が先に注目すべきか、誰がうまくやったかに注目すべきか。

iPhone 14シリーズが発表され、欲しい人たちの予約ピリピリも終わり、今は待つだけの楽しい時。常時表示ディスプレイやDynamic Islandなど、楽しみな新機能がたくさんあります。が、発表を見てAndroidユーザーの中には思った人もいるはず…「それ、こっちが先にやってたよ」って。


常時表示ディスプレイ

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Image: David Nield

Samsung(サムスン)が常時ONディスプレイを採用したのはGalaxy Note 7、2016年のこと。通知、時間、カレンダーなどを確認することができました。Note 7では、AMOLEDスクリーンを起動せずとも、S Penでメモ書きもできたんです。これ、バッテリー節約的にもよかったですね。Samsungはもちろん、Google(グーグル)、OnePlusなど、常時ONディスプレイを採用しているAndroid端末は、ユーザーカスタマイズも可能。

あえてApple(アップル)との違いを言えば、Appleのほうがよりダイナミックかな。


ダイナミックリフレッシュレート

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Photo: Sam Rutherford / Gizmodo

Androidのハイエンド端末は、ここ数年これ当たり前です。リフレッシュレート120Hzが基本になりつつあるのが影響しているのかと。リフレッシュレートが上がると、バッテリー消費が激しくなります。この対応策として出てきたのがダイナミックリフレッシュレート

OnePlus 9 Proは最初にこれを採用した端末のひとつで、リフレッシュレートを1Hzまで抑えることでバッテリー節約を実現。Galaxy S22 Ultraなど、サムスンでもこれを採用しています。

Appleは、「ProMotion」という名前でiPhone 13 Pro/ Pro Maxで採用していますが、これは最小リフレッシュレートが24Hzでした。iPhone 14 Proでは、常時表示ディスプレイ時は1Hzまで下げられます。


衝突事故検出

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Image: Google Play Store

自動車事故にあったとき、端末がそれを察知して、救助要請&緊急連絡先に知らせてくれる機能。使う必要がないのがベストではあるものの、機能としてはあるにこしたことはない機能です。安全に関することなので、誰が先に始めたかなんて野暮な話ではありますが、まぁAndroidですよ。

iPhone 14ではジャイロスコープが進化して追突事故の感知が可能になりました。が、Googleは、これを数年前からPixel端末で実現。一定時間以内にユーザーが反応を返さないと、119番に緊急通報してくれる仕組みになっています。「Personal Safety」アプリの機能のひとつとして、緊急連絡先を設定しておくと、事故連絡やリアルタイムの位置情報を共有してくれます。


ProRAW写真

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Photo: Florence Ion / Gizmodo

かなり期待しているのは、48MPカメラの表現力を引き上げるというiPhone 14 ProのProRAW写真。AIというソフトウェア処理に頼るのではなく、メインカメラをデジタル一眼的に使えるのが魅力。最大限活用するには、ユーザーのRAW画像編集スキルが問われます。

サムスンは、今年前半にGalaxy S22 Ultraで似た機能を実装。102MPのメインカメラをフル活用しているものの、RAW画像撮影にはマニュアルで設定を変更しないといけないのでちょっと面倒かな。


eSIM

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Screenshot: Android / David Nield

米国とカナダでは、SIMトレイなしで出荷される初のスマートフォンとなるiPhone 14。日本では、nano SIMとeSIMの両方が使用できます

GoogleがeSIMに対応したのは2017年のPIxel 2。サムスンも、Galaxy S22や折りたたみスマホでeSIMをスタンダード化。ただし、eSIMにも対応しているだけで、eSIMオンリーはiPhone 14だけで、地域限定とはいえAppleは大きな決断をしたと言えます。iPhone 14の成果次第では、今後Android端末もeSIMオンリーになる可能性も。


Dynamic Island

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Photo: Darren Orf / Gizmodo

カメラノッチをデザインとしてうまく利用しているDynamic Island。見ているとその動きも楽しく、発表会直後から話題になっていました。が、Androidファンなら思い出したはず、2018年のLG端末を

LG V10には、メインディスプレイの上に小さなふたつ目のスクリーンがあり、そこに日付や時間、電波接続状況などが表示されていました。アプリランチャーとして使うこともできたのですが、AppleのDynamic Islandはそれをより洗練させた印象。限られたエリアなので、使用用途を限定したDynamic Islandの方が使い勝手もよさそう。


ロック画面ウィジェット

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Screenshot: David Nield / Gizmodo

iOS 16の機能なので、iPhone 14シリーズに限らず使用できるロック画面ウィジェット。ユーザーが好きに画像配置したり、フォントのカスタマイズもできる新ロック画面。メインはウィジェットが利用できることなのですが、これはAndroidは早かった。

AndroidのOSがまだスイーツ系だった頃、Jelly Bean/KitKatの頃から、限定的ではあったもののロック画面にウィジェット配置が可能でした。ただ、約10年後に追いついたAppleの方がやはり洗練されていて、Androidがここまでシュっとまとめられていたらなくなることもなかったのかも。

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