Freewriteのデジタルタイプライターがあれば、電子ペーパーレスに!

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  • author Andrew Liszewski - Gizmodo US
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  • R.Mitsubori
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Freewriteのデジタルタイプライターがあれば、電子ペーパーレスに!
Image: Astrohaus via Gizmodo US

もはや、極小ディスプレイ付きキーボード。

Apple(アップル)がiOSを大幅アップデートし、ロック画面をいろいろカスタマイズできるようになりました。デバイスをアンロックしなくても気分転換できるとのことですが、文章を書く仕事をしている方にとっては、Astrohaus「気分転換から解放される」デジタルタイプライターのほうが必需品かも。最新モデルのAlphaは、本体も価格もサイズダウンしています。

「書く」ことに特化したデバイス

ご存じない方のために説明すると、Freewriteのラインナップはまさに「ノートパソコンとタイプライターを足して2で割った」デバイス。QWERTY配列のメカニカルキーボードと単色の電子ペーパーディスプレイ(これまでは)を組み合わせ、ただ「書く」ためだけに最適化されているのが特徴です。他のデバイスと文書を同期させるための無線LAN機能は搭載していますが、その他の「気が散る要素」はシャットアウトしているため、メールやネットサーフィン、SNSへの接続は一切できません

これまで最小モデルだったFreewrite Travelerは折りたたみ式で、スクリーンが蓋部分に組み込まれた「ノートパソコン式」スタイルでした。しかし価格は500ドル(約7万1500円)と、機能が十分そろったChromebook並み。万人向けというよりは、どうしても集中力が続かない仕事熱心なライター向けのニッチな製品でした。しかし、最新のFreewrite Alphaは、より多くの人にとって魅力的な製品になっているかも。

重さ約900グラムのFreewrite Alphaは、Smart Typewriter といった従来の製品よりもかなりスリム化されており、バッグやリュックのノートPC収納スペースにササっと入れられます。

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Image: Astrohaus via Gizmodo US

前作までとの大きな違いは、Smart TypewriterのボックスブラウンスイッチがKailh chocV2ロープロファイルスイッチに変更され、よりラップトップのキーボードに近い外観になったこと(タイプライターらしい非フラットのタッチがお好みの方は交換も可能)です。

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Image: Astrohaus via Gizmodo US

その代わり、旧型のFreewriteで採用されていた大型のE Inkディスプレイは、細長い「反射型モノクロFSTN液晶」に大きく変更され、バッテリーの負担が軽減されています。ただ、作業する場所によってはまぶしく感じられるかもしれません(底面に調節可能な脚がついているので多少角度は変えられます)。ディスプレイは15ptのフォントで表示できるのはわずか6行。細かい字が見にくい方が26ptに上げると、テキスト4行で限界です。

4,200mAhのUSB-C充電式バッテリーは、1回の充電で最大100時間駆動可能。内蔵メモリには圧巻の100万ページ格納OK。Freewrite AlphaはDropboxやEvernote、Google Driveなどの外部ストレージサービスへのWifi接続もサポートしているので、他デバイスでの文書取り込みがスムーズにできるようになりました。

これまではFreewrite Travelerの500ドルが最安値でしたが、Freewrite AlphaはベーシックなLCDディスプレイを採用したことで、349ドル(約5万円)の価格帯まで下げることに成功。発売開始はまだ先ですが、近々行われるクラウドファンディングのキャンペーンに先立ち1ドルで予約できますので、興味のある方はぜひ!

レゴアイディアからレトロなタイプライターが製品化。印字はできないけどカチャカチャ打てる

レゴからレゴパーツを使ったタイプライターが製品化。印字はできないもののその動きは本格的で日本発売も待たれる。

https://www.gizmodo.jp/2021/06/lego-ideas-typewriter.html

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