今度は聴力を強化してくれるイヤホン。Jabraの完全ワイヤレスが新たな価値を生み出した

  • Sponsored By Jabra
  • author 武者良太
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …
今度は聴力を強化してくれるイヤホン。Jabraの完全ワイヤレスが新たな価値を生み出した
Photo: 小原啓樹

これは、救われる人が多そうなガジェットです。

いきなりですが皆さま。耳の調子はいかがですか? 子供のころと変わらず音楽も会話も楽しめている方は素晴らしい。しかし「最近、話し言葉が聞きづらくなってきた」方もいらっしゃるのでは。

もしかしたらそれ、軽度難聴の合図かもしれません。

小声や、少し離れた場所での会話、騒がしい場所での会話、複数人の会話が聞き取りにくく、そのため聞き間違いをしてしまったり、前後の脈絡から聞き取れなかった部分を想像で埋めてしまったりするようなことが起こります。

僕も50歳となって耳の衰えを実感し始めました。自分の意識でカクテルパーティ効果(ざわついた場所などで自分の聞きたい音だけを選択的に聞き取れる現象)のスイッチを入れられればいいのだけど、騒がしい場所では会話をしている相手の言葉を取りこぼすことが出てきた。数十年にわたってオーディオ機器の評論仕事を続けてきたけど、今後は第一線で働けるかどうか不安が残る。いや別の主業務であるインタビュー仕事にだって影響が出てくるかもしれない。

そんなときに知ったのが「Jabra Enhance」でした。

数ある完全ワイヤレスイヤホンと比較しても最小クラス

02-509A9216

Jabra Enhanceはいわば、ユニバーサル仕様の聴力強化デバイスです。まるで小型の完全ワイヤレスイヤホンのようでいて、実は他の人との会話時に声を聞き取りやすいように補正してくれるデバイスなのです。

03-509A9148

早速、充電ケースから取り出してみると、ちっさい! 数ある完全ワイヤレスイヤホンと比べても最小クラスではないでしょうか。

自分用にパーソナライズできます

04-509A8982

試しに耳に装着してみると、ねじり込むようにして固定するので歩きながら使っていても落ちる心配はありません。デザインもシンプルで目立ちにくい。

05-509A9165

電源を入れ、イヤホンではなく「ヒアリングデバイス」としてスマートフォンとペアリング。そして同名の専用アプリ「Jabra Enhance」を使って装着者の聴力をプロファイル化し、それに合わせて聞こえ方を調整します。

さまざまな周波数帯の音が聞こえてくるので、認識できたら画面をタップ。これを繰り返すことで、左右の耳それぞれの補正量が定まります。気軽な気持ちでパーソナライズするとびっくりするかも。えっ、こんなにも高域を補正するのかって。

パーソナライズしたユーザー専用ということなのでしょう、保存できるプロファイルは1つだけなのですが、アップデートで複数保存できるようになるといいなぁ。使う環境によってプロファイルを変えたいと感じることがあったんですよね。

だからさまざまなシチュエーションで使いたいと思うのであれば、聴力の測定テスト時に耳を澄ましすぎないことが大事です。遠くの方で薄〜く鳴っている?と思ってもスルーすることで、聞き取りづらい帯域の音を大きめにブーストしてくれるプロファイルになりますから。

会話の明瞭感を向上させるための設計

06-509A8972

Jabra Enhanceは、4つの専用マイクを使って周囲の雑音を低減しながらも会話の明瞭度を向上させる設計が施されています。

年齢を重ねていくうちに、高音域や子音が聞き取りにくくなる傾向があるそうですが、自分の聞こえ方に合った調整をアプリで自動的に行ってくれるのも特徴です。

また、3つのリスニングモードも搭載。前方向からの音を補正するフォーカスモード、横や背後からの音も補正するサラウンドモード、そして状況に合わせて両方のモードを自動で切り替えるアダプティブモードから選べます。

通話やトークベースのSNSにも活躍します

08-509A8943

Jabra Enhanceは会話を聞き取りやすくしてくれる以外にも、ニュース記事の読み上げとか、Podcastとか、TwitterスペースやClubhouseを聞くのにもグレートなイヤホンですね。マイクも内蔵されているから通話に使っても最高ですよ!

補聴器の最新技術もふんだんに取り入れられています

09-509A9200

もともとJabraは、デンマークGNグループの一員。同じくGNグループ子会社である、世界有数の補聴器メーカーであるReSoundの技術を用いて開発されたのがJabra Enhanceです。では同機にはどんな技術が使われているのでしょうか。

まずはイヤホンを着けた状態でも、生音を鼓膜で聞いているようなトーンにしてくれるワープ コンプレッション 。プロファイルに合わせて特定の周波数帯だけをグッと盛り上げるのではなく、空気の層を通したような丸みある声はこの技術がもたらしたものなのでしょう。

声のカバーエリアとは異なる周波数帯の音をカットするノイズリダクションも、Jabra Enhanceのキーポイント。さらに、とらえる音の方向をバシッと決め打ちするビームフォーミングや、ハウリングを抑制する自動デジタルフィードバック抑制も、より声を聞き取りやすくするというJabra Enhanceのクオリティを担保する技術です。

電車移動のお供にJabra Enhance

11-509A8750

そんなJabra Enhanceのおすすめ活用シーンは、なんといっても電車の中。ノイズリダクションで低域・超高域をカットしてくれるから、窓を開けた状態の電車であってもノイズ感が控えめなんです。

マスクに加えてアクリル板でガードしているスーパーやコンビニで店員さんと喋るときにも効果あり。会議室でのトークにも効きますね。フォーカスモードにすれば、遠くの席に座っている人の発言も逃しません。リビングで見るテレビの音声をとらえるのも得意です。

反面、話している人が多い場所ではいろんな人の声がブーストされまくるので、カクテルパーティ効果発揮ガジェットとはならないことを記しておきます。近い位置のスピーカー音声をとらえるのもちょっと苦手かな。得手不得手はある。

性能、クオリティを考えたらバーゲンプライス

12-509A9131

いやあ、本当によくできている。本音としてそう実感しました。

1回の充電で10時間使えるのも毎日話すことが多い人にとって頼れるポイント。さらに付属の充電ケースを併用すれば最長30時間使えます。

IP52準拠の防塵防滴性能を備えているから、雨が降っているときも、汗をかいてしまったときも大丈夫。医療機器としても認証されている安心設計もうれしいところ。そして一番重要なところが価格です。公式サイトでの価格は8万9000円です。

高い? いやいや、補聴器を買うとなったら20万円コースからですよ。ユーザーごとの耳の形にピッタリ収まるようにシェルをオーダーメイドで作るし、補聴器店の熟練スタッフが細かなセッティングもしてくれるがゆえの価格ですが、良いものだと分かっていてもおいそれとは手が出ません。

13-509A8899

それにJabra Enhanceは、軽度難聴の人が補聴器の代わりとして使えるだけのクオリティを持っているのに普通のイヤホンにしか見えないところもうれしいですね。

ちょっと声が聞き取れなくなってきたかもと感じている皆さま。Jabra Enhanceは注目に値する聴力強化デバイスですよ。ぜひ一度お試しあれ。


Photo: 小原啓樹
Source: Jabra