Apple Trade Inプログラムで下取りにだしたiPhone、配送中に抜き取られる事案発生

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  • author そうこ
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Apple Trade Inプログラムで下取りにだしたiPhone、配送中に抜き取られる事案発生
Image: Shahid Jamil / Shutterstock.com

もし、これが自分だったらと考えるとゾっとします。

Apple(アップル)の端末下取りプログラム「Apple Trade In」。使用済み端末をAppleに返すことでストアクレジットを得て、新しい端末の支払いにあてることができます。端末のアップグレードを推奨するとともに、リサイクルもできる素晴らしい取り組みで、Appleに限らず他企業も行なっています(Google(グーグル)はPixel錬金術…)。

配送中にiPhoneを抜き取られた!

ネタ元9to5Macの記者Chance Millerさんも、Apple Trade Inを利用した人の1人。まさか、配送途中でiPhoneが抜き取られることになるなんて…。MillerさんのiPhoneが行方知らずになっていることがわかったのは、Appleからのメールによって。メールは、Trade Inプログラム部署が受け取った箱の中身が空だったという内容です。もちろん、Millerさんは間違いなくiPhone 13 Pro Maxを箱に収め、それありきですでにiPhone 14 Pro Maxを購入済み。メールを受け取ったあと、クレジットカードに下取り分の金額がチャージされているのを見て焦ったといいます。

Millerさんは、自分とAppleの間にはいる第三者、たぶん配送業者関係者の誰かが箱を開けて中身を抜き取ったのではと推理。「下取り用のFind My機能ほしいわ…」とツイートしました。そんなことあるの!? と驚きましたが、どうやら(たぶん海外では)比較的よくあることのようでさらにびっくり。Millerさんのツイートには「私も!」というコメントが寄せられ、掲示板Redditにも同様の人たちのスレができているほど。

Appleも抜き取りがあることを認識

もし自分がこれに巻き込まれたら泣き寝入りするしかないの? と悲しくなりますが、どうやらApple側も認識はしているようです。メールには、確かに端末を入れたという人は詳細を返信してくれとあり、Millerさんが返信したところ、Appleが調査するという回答があったとのこと。で、一時的にクレカにチャージされた下取り分もキャンセルされたそう。

ちなみに、Twitterのコメントやネットスレでユーザーができるベストの対応策としては、下取りを利用する場合は郵送ではなく、ショップに直接もちこみすることだそうです。不便だけど、自分とAppleの間に第三者が入らないので安心。

アメリカでは、配達物を家の庭先に置いていかれることが多々あるため、特にホリデーシーズンは荷物盗難が増え、カメラをつける人も少なくないのだとか。送るのも受け取るのもちょっとストレスなわけです。

Source: 9to5Mac

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