iPadOS 16.1の「ステージマネージャ」、すぐに試さなくてもいいと思う…

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iPadOS 16.1の「ステージマネージャ」、すぐに試さなくてもいいと思う…
Image: 小暮ひさのり

画面、ぎっちり(iPad Air 5では)。

本日リリース「iPadOS 16.1」の目玉機能、iPadでアプリをウインドウ表示できる「ステージマネージャ」。ついにiPadがMacみたいに! とみんな心待ちにしていたと思います。

僕もそのひとりで、これがあればMacBookを持ち歩かずに、iPad Airだけで仕事できるかな?なんて、僕はワクワクしていたんです。しかし、現実は甘くはありませんでした。

iPad Air 5だと、画面が狭い。

この一言に付きます。ブラウザやメモ、Slack、YouTubeなど必要なアプリを並べると、それぞれのウインドウが小さくて、情報の視認性がいまいちなんです。そこで、以下の設定も試してみました。


画面を少しでも広く使うための設定

・ステージマネージャの設定でDockを非表示

2022-10-25gik01
Image: 小暮ひさのり

「設定」→「ホーム画面とマルチタスク」→「ステージマネージャ」からDockを非表示。


・スペースを拡大

2022-10-25gik02
Image: 小暮ひさのり

「設定」→「画面表示と明るさ」→「表示」→「スペースを拡大」をオン。

これらを試してみると確かに標準よりは画面が広くなりましたが、それでも根本的な作業領域の狭さは解消されず。また、ウインドウ幅もいくつかのパターンから選べるだけで、「この位置に重ねたいんだ!」ができないのもモヤッと。

まぁ、普段持ち歩いているMacBook Airの13インチ画面ですら狭いと感じている身なので、ひとまず、ステージマネージャは見なかったことにしておこうと思います。

だだ、これが画面の広い12.9インチのiPad Proだと体験が変わってくるかもしれません。また、本命は今後追加されるとする、ステージマネージャの外部ディスプレイへの出力機能だと思います。

2画面使えれば、今度こそ快適になると思うんだ!

Source: Apple