【発売】ゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone 6」シリーズを触ってきた。変態クーラーたまらん…

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  • author ヤマダユウス型
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【発売】ゲーミングスマホ「ASUS ROG Phone 6」シリーズを触ってきた。変態クーラーたまらん…

絶対に熱を逃がすという強い意志。

ASUSの最強ゲーミングスマホ「ROG Phone 6」と「ROG Phone 6 Pro」に触る機会があったので、これでもかというくらいじっくり見てきました。IPX4の生活防水にも対応した、お風呂で『原神』が60fpsで遊べる変態スマホ、こちらでございます。

メカいデザイン

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こちらが「ROG Phone 6 Pro」。近未来的なグラフィックに、バチっと光る背面液晶「ROG Vision」がカッコいいねぇ。ここには60種類以上のアニメーションが設定できます。

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Dare to Play、恐れずに遊べ。本体左右には12×16mmのフロントステレオスピーカーが内蔵されていて、音量は十二分。

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底面にヘッドホン端子確認。有線イヤホンなら遅延も音飛びもありえないのだぜ。

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面白いのはここ、底面とは別に本体側面にもUSB Type-C端子があります。何に使うかといいますと……。

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ペルチェ素子を搭載した外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」を搭載するため! 「ROG Phone 6 Pro」はCPUを本体中心に配置することで持ったときに熱を感じにくいよう設計されていたり、放熱のためのグラファイトシートが「ROG Phone 5」よりも85%大きくなっていたりと、排熱に対する情熱がハンパじゃないんです。

クーラー付き物理ボタンとしても使える

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「AeroActive Cooler 6」は、背面に4つの物理ボタンを搭載したキックスタンド内蔵の外付けクーラー。「ROG Phone 6 Pro」は本体の冷却性能も十分強いのですが、1時間以上連続でプライするような場面ではクーラーがあるとさらに有効。なんと表面温度は最大約25度も低下するとのこと。

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下部にUSB Type-Cがあり、ここがスマホ本体と合体するわけですね。本体と接する熱伝導性パッド→銅板→ペルチェ素子→クーリングフィン→遠心ファン→湿度センサーという構造になっています。駆動モードはファンのみを動かす「クール」、ファンとペルチェ素子を動かす「フロスティ」、その両方をさらに駆動させる「フローズン」の3モードの冷却方法があります。

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大きなファンは信頼の証。例として『原神』をフレームレート60Hzで1時間プレイした場合の本体背面温度は、「AeroActive Cooler 6」無しだと44.8度、クールモードで40.3度、フロスティモードで37.2度、フローズンモードで36.2度と、冷却の効果が示されています。

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スマホ本体の底面のほか、クーラーからも充電は可能。キックスタンドで自立させておいて、ワイヤレスコントローラーからプレイするなんてのも良さげですね。

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冷却性能およびパフォーマンスやタッチ感度などの設定は本体から調整可能。CPUとGPUそれぞれの温度が見れるのも、冷却の効果を実感しやすいかと。ちなみにディスプレイのリフレッシュレートは最大165Hzで、タッチサンプリングレートは720Hz。どんなタップも見逃さない。

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最後、こちらはプロのつかない「ROG Phone 6」。背面のデザインがProとはやや異なっていますが、こちらも「AeroActive Cooler 6」には対応します。でも、どうせゲーミングスマホいくならProにいきたいかなぁ。背面のROG Visionディスプレイもそうだけど、18GBのRAM容量に惹かれまくる(通常モデル12GBか16GB)。

ASUSの大人力が詰まった一台

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とにかくクーラーの作り込みに驚かされました。キックスタンドはシンプルに便利だし、動画を見るときにも便利かと。4つある物理ボタンも押しやすく、上手くアサインすれば仮想ボタンのタッチしそこねに別れを告げられるかもしれませんよ。あとはもう、見た目がイカツくて最高。ROG Phone 6のポテンシャルを引き出すAeroActive Cooler 6は、1万2480円。

そしてROG Phone 6は12万9800円からで、6 Proは16万9800円。10月7日発売です。耐水性のなさでゲーミングスマホを避けてきた人も、IPX4なら納得なんじゃない?

Source: ASUS JAPAN
Images: ヤマダユウス型

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