ドットで目印を付け“時間を追う”。ベゼル回転式の腕時計「10 watch」を使ってみた

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ドットで目印を付け“時間を追う”。ベゼル回転式の腕時計「10 watch」を使ってみた
Photo: 山田洋路

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

1日に何度となく確認する腕時計が、時間との向き合い方を決めているのかも。

もしそうだとすれば、ミニマルデザインの腕時計が生活をシンプルなものにしてくれる可能性があります。クラウドファンディングサイトmachi-yaでプロジェクトを展開するのは“時間に点を打つ”とのコンセプトで開発された「10 watch」です。“10”は“点”の意味を含み、ベゼルに1つだけドットが表示された潔いデザインとなっています。

ベゼルを回転させて時間のコントロールを図るアナログ腕時計をお借りすることに。時間に追われるビジネスパーソンにとって、「10 watch」を活用することでどんなメリットがあるのかを探ってみました。

余分な情報はすべてカット

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Photo: 山田洋路

普段、情報表示が豊富なデジタル腕時計を使っていると、「10 watch」のフェイスは不安になるほどシンプルに感じられるはずです。

時計の針3本とベゼルの点のみが目に入り、よく見るとインデックスが同色の文字盤に溶け込んでいます。時間を確認するとき、思わず活動量なんかも確認してしまうスマートウォッチとは対極にあるアプローチ。情報過多で注意が分散しがちな現代人にとって、「10 watch」を着けることは禅道場に足を踏み入れるのに近い体験なんじゃないでしょうか。

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Photo: 山田洋路

これまでタスク管理ツールを使って仕事していた方は、単体タスクを管理する役割を「10 watch」に任せることができます。

ベゼルを回してタスク完了の目標時間をセット。腕時計にスマホ通知が表示されることもありませんしアラームすら鳴らないので、分針がドットに差し掛かるまで仕事に没頭できます。

ベゼルを回すことで時間の使い方を意識

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Photo: 山田洋路

腕時計の逆回転防止ベゼルなんかを使って、目標時間に目印を付けるやり方をすでに実践しているかもしれません。

「10 watch」ではまさに、ダイバーズウオッチに代表されるベゼル活用術のみにフォーカスできるデザインになっています。重要なのは、作業を始める際にベゼルを回して目標時刻をセットする儀式で、これにより今から濃密な時間を過ごすことを宣言できます。

目の前のタスクに集中できた

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Photo: 山田洋路

個人的に「10 watch」の活用が特にうまくいったのは、分針が機能する短時間完結型のタスクでした。たとえば30分間の読書や45分間のネタ出しといったタスクがそれ。ほかにも、SNSのチェックにゆるく制限時間を設けたり、スパゲッティを茹でる時間の目安にしたりといった多様な使い方ができます。

やるべきことが山積み、あるいはマルチタスクが求められる環境だったとしても、前面の集中すべきタスクで「10 watch」を活用することで、平常心を保ちつつ効率的に処理していけそうです。

時間の使い方をデザインする人の腕時計「10 watch」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では超早割、一般発売予定価格より10%OFF、21,150円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況です。カラーバリエーションは4タイプ。今回お借りしたBLACK × yellowのほか、SILVER × green/BLACK × white/SILVER × blackになります。

「10 watch」があれば、時間は追われるものから追うものにチェンジします。着用すれば、ほんとは必要ないたくさんの情報に、注意と時間を奪われていたことに気づくかもしれません。「10 watch」のスペックや魅力的な別カラーなどが、以下のWebページでチェックできます。

>>ベゼルに自分だけのしるしを。時間の使い方を直感的にデザインできる腕時計

Photo: 山田洋路

Source: machi-ya