ガジェットいっぱい持ってる人も、そうじゃない人も、どっちにも刺さるんです。
スマホにPC、イヤホンにデジカメ。多様なガジェットに囲まれて暮らす僕たちにとって重要なのは、バッテリー。これすなわち、バッテリー周りが快適になれば生活の質も向上するといっても過言ではないわけです。いやほんとに!
ガジェットの充電に欠かせないのがACアダプター(充電器)ですが、この分野の定番メーカーといえばAnkerですよね。「Anker Nano II 45W」は、AnkerのACアダプターの中でもコンパクトさとパワーに優れたモデル。改めてその使いやすさを紹介しましょう。
プラグが折り畳めるから持ち運びが捗る

サイズは約35×38×41mm、質量は約68g。出力は45Wで、iPad Pro 12.9インチのような大きなタブレットやUSB Power Delivery対応のノートPCへの充電が可能です。コレ1つでスマホからノートPCまで全部充電できると思ってもらえればOK。

このモデルの特徴といえば、プラグが折り畳み式になっている点でしょう。ACアダプターは「プラグは折り畳めないけどプラグ以外はコンパクト」というモデルも結構あるんですけど、いざ収納してみるとやっぱりプラグが邪魔になるんですよ。折り畳めない系のACアダプターは自宅で使うのに向いてるといえます。

「Anker Nano II 45W」はプラグを折り畳んでサイコロ状にできるから、収納した際もデッドスペースができにくいのが利点。ケーブルなどと一緒にポーチに放り込んで持ち歩くにはうってつけなわけですね。

ワイヤレスイヤホンやデジカメのバッテリーと一緒に持ち歩くのもヨシ。カフェや出張先のホテル、コワーキングスペースなど、コンセントさえあればそこがガジェットの休憩エリアになります。そういったシーンではモバイルバッテリーも便利だけど、そっちを充電し忘れる可能性もあるので、両方持っておけば間違いないです。

使い方はシンプル。端子はUSB Type-Cが1ポートだけなのでガジェットを多く持ち歩く人は物足りないかもしれませんが、端子の数は本体のコンパクトさとトレードオフ。

でも、個人的には持ち歩きのACアダプターは端子数少なくてもいいと思ってます。最近は急速充電対応のガジェットも増えてきたので、15分くらい充電したら他のガジェットを充電する、という使い方でも問題ないかと。ワイヤレスイヤホンとかは10分の充電で2時間再生できたりしますからね〜。

ちなみに、僕は写真右にある「Anker Nano II 65W」を愛用しています。サイズも重さも一回り上で、今回の「Anker Nano II 45W」を触った後では重く感じました。普段から持ち歩くならコンパクトで軽量な45Wの方が疲れにくいのは間違いないです。
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ACアダプターは自室やリビングなど、家でいくつも使うことだってあります。これこそ、なんぼあってもいい必携ガジェットなんじゃないかなと思うこの頃です。ちなみに我が家には8個くらいあります。
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Photo: ヤマダユウス型
Source: Anker