おもちゃみたいにコンパクトなEV「La Bagnole」。パッケージがそのまま車庫兼充電ステーションに

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  • author 岡本玄介
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おもちゃみたいにコンパクトなEV「La Bagnole」。パッケージがそのまま車庫兼充電ステーションに
Image: KILOW

パッケージがそのまま車庫兼充電ステーションに!

テスラにはじまり、最近は各国でEV(電気自動車)開発が急速進み、さまざまなモデルが世に出つつあります。フランスのスタートアップ企業KILOWが作ったのは、ムダを削ぎ落としまくったミニマリストのためのオフロード用EV「La Bagnole」。

ふたり乗りで小さいため、車重は350kg。玩具みたいでもあり、グリルの感じからして昔懐かしのジープみたいです。

Video: Yanko Design/YouTube

大人のための玩具みたいなクルマ

見た目もさることながら、環境のため内装が木製なのも手作りの玩具感がありますね。購入するとミニカーの箱みたいなパッケージで届くのですが、実は太陽光パネル付きで充電ができる車庫になる遊び心もナイス。家の外にあったら近所の有名人になりそうです。

車輪内蔵モーター×2が動力で、時速0~40kmまでたったの4秒という速さ。最高時速は45km70kmの距離を走るお手頃感も、EV界のチョイ乗りとしてピッタリです。ですが最高時速が80kmのモデルと、オプションで140kmを走られるよう拡張することも可能です。

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Image: KILOW

手が届きそうな価格帯

何年も長く乗られて、最終的にはリサイクルされることを念頭に作った「La Bagnole」。お値段は9,990ユーロ(約144万円)から。サイトで予約を受け付けており、 2023年の初め頃に出荷予定だそうです。

パリモーターショーでも注目されていたそうですし、すぐに売り切れちゃうかもしれませんね。

Video: L'argus/YouTube

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https://www.gizmodo.jp/2022/11/just-like-caterpiller-car-when-snow.html

Source: KILOW, YouTube (1, 2) via YANKO DESIGN