世界人口、80億を突破!

  • author Lauren Leffer - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
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世界人口、80億を突破!
Image: Shutterstock

100億人まではあと50〜60年くらいみたいです。

11月15日、世界の人口が80億人に到達しました。1950年代は人口の伸び率がもっとも悪く1年に1%の増加。そこからゆっくりと2011年には70億人。そして2022年、80億人を突破です。

次の大台90億人に到達するまでに15年は少なくともかかると言われています。国連によると2050年までに人口は97億人になるだろうとのことです。政府間組織はさらに先の予想まで立てていて、2080年代にはおそらく104億人まで増えると見込んでいます。

伸びはゆるやかに、出生率は多くの国で激減

人口の伸びがゆっくりになった理由としては、避妊や教育へのアクセス、ジェンダーの平等の改善などの「持続可能な発展」や子どもを持つか持たないかなどの選択ができるようになってきたことが挙げられます。

また、一人の女性が出産する子供の数の平均を表す出生率は、多くの国で激減。世界の人口の3分の2は、出生率が2.1未満の国に暮らしているとのこと。すなわち2人から生まれてくる子供が2.1未満では、人口増加は0ということになりますね。

国連の報告によると、2023年にはインドは中国を抜いて一番人口が多い国となっているだろうとのこと。2050年までにもっとも人口の増加が見込まれる国は、コンゴ民主共和国、エジプト、エチオピア、インド、ナイジェリア、フィリピン、タンザニア、パキスタンの8か国。世界の平均寿命に関してはコロナウイルスからの回復などもあり、2040年までに77.2歳になるとの予想です。また日本に関しては少子高齢化が進み人口が減っていて、ますます進んでいくと見られています。

なだらかではありますが、こうして人口が増えていくことで、人間と野生動物の軋礫が増えることになりますし、エネルギー資源や家畜、農業、建築などの問題もさらに真剣に取り組まなければいけません。気候変動や温暖化、CO2排出ガスなどもです。国連の発表でもやはり「この地球をみんなで守っていかなくてはいけないと考え直すいいきっかけになりました」と書かれています。地球は美しくてすばらしいですが、私たち人間を存続していくためには、今まで通りではなく考え方や方法を変えて大事にしていかなきゃいけません。

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https://www.gizmodo.jp/2022/10/nuclear-weapon-defence.html