ごつごつメカニカルなヤマハのハイエンドヘッドホンは約50万円

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  • author 武者良太
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ごつごつメカニカルなヤマハのハイエンドヘッドホンは約50万円
Image: ヤマハ

スバ抜けてきました。

男らしいデザインのヘッドホン「YH-5000SE」はごらんのように開放型。フレームむき出しでなんだか整備中のメカを見ているようですが、この状態で完成品。50mmの大口径平面磁界型(オルソダイナミック)ドライバー全体を覆うフレーム構造をそのままハウジングとする仕様となっています。

無骨に見えて繊細なデザインワークがうかがえる

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Image: ヤマハ

フレーム部をアップ目で見てみると、補強のリブというだけでは説明できなさそうな凹凸が目立ちます。平面磁界型ドライバーゆえに中心部でドライバーを固定する必要はなく、外周部を支えるフレーム構造=ハウジングとするのが目的だったのでしょう。またハウジング内部には反射板となるアーチ状の突起を配置しているとのことで、拡散効果も考えられているのかも。

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Image: ヤマハ

振動板表面はリブ多し! 同心円は平面磁界型ドライバーならではのルックスですが、独自のチューニングとして細かくリブを入れ、5Hz~70kHzの広帯域を実現したのでしょう。って、下は5Hzから鳴るって本当に凄い。開放型ヘッドホンとは思えません。

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Image: ヤマハ

無骨に見えて繊細なデザインワークがうかがえるエクステリア。これは一生物のヘッドホンとなるでしょうね。なんたってお値段、49万5000円ですから。

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Source: ヤマハ