シンプルで高級感の溢れるデザインに。大人気コンパクト財布の最小タイプを試してみた

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シンプルで高級感の溢れるデザインに。大人気コンパクト財布の最小タイプを試してみた
Photo: 山田洋路

こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。

キャッシュレス社会では、現金への依存度低下に伴い財布がどんどんコンパクト化するのは自然な流れ。気づけばコンパクト財布は、持ち歩くことの負担がほとんどない必需品へと進化を遂げています。なかでも財布の究極のミニマム化に成功したのが「dritto 2 thin」。財布のコア機能のみをスマートに残し、かつモノとしてのクオリティ面にはわずかな妥協もないのが「dritto 2 thin」の卓越している点です。

本記事では、クラウドファンディングでの支援総額が2000万円を超える人気シリーズの最小タイプ「dritto 2 thin」を実際に試してみて発見した魅力をご紹介していきます。

本革素材の上質感が魅力的

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Photo: 山田洋路

最近では取り出す機会がほとんどなくなった財布ですが、ふいに現金が必要な場面には卒なく役割を果たしてもらいたいところです。「dritto 2 thin」は、所有していること自体に喜びが見いだせるような、モノとしての魅力を備えています。財布の存在感は薄れがちで、ともすれば家に置き忘れても気づかないことすらあるなか、「dritto 2 thin」を所有すれば利便性度外視で“使ってみたい”との気になります。そんな魅力の秘密は、高品質なレザー素材とその丁寧な仕上がりにありそうです。

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Photo: 山田洋路

「dritto 2 thin」の素材には、イタリアの名門タンナー、バタラッシカルロ社製のミネルバリスシオが採用されています。マットな光沢を放つこのスムースレザーは、シンプル機能な財布の印象をよりミニマルなものにしています。素材にオイルがたっぷり浸み込んでいるため、メンテナンスなしに経年変化が楽しめるのも嬉しいポイントです。

一方、製作では一切の手抜きもなし。コンパクト財布では簡略化されがちなコバ(断面)処理ですが、「dritto 2 thin」に関してはちゃんとネン引きが施されています。革の縁のラインがあるかないかで見た目の印象は大違い。実質的にも財布の耐久性を高めるメリットがあります。

小ささと薄さを極めたコンパクト財布

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Photo: 山田洋路

8.4×8.8㎝とのサイズは、2つ折り財布の最小クラスです。このように、横幅はカードがほぼカツカツで収まるサイズ感となっています。

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Photo: 山田洋路

厚みに関しても極薄の類。驚くべきことに、面積がこれほど小さいのにカードと小銭が重ならないような設計になっていて、中身を入れても厚みが出ません。

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Photo: 山田洋路

重さは39gと軽く、まさしくバッグやポケットにちょい入れできる財布です。

無駄を省いた結果、使い勝手はむしろ向上

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Photo: 山田洋路

試しにお札とカード、小銭を入れてみました。マックスで小銭13枚、お札10枚、カード6枚が入るこの財布ですが、普段持ち歩くのはその半分もあれば十分でしょう。

小銭入れは、500円玉だと少しはみ出るくらいの超浅底ですが、それでも2つ折りに支障はありません。小さなフラップが付いているので、財布を閉じた状態で逆さまにしても小銭がこぼれ落ちることはありませんでした。

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Photo: 山田洋路

小銭、お札、カードともに、財布を縦に持って出し入れするタイプ。お札は上下のシートで挟めば安定し、スライドして右側から取り出せます。

またカード入れに関しても、右側だけにスリットが入っていて、ここに指を挟むことで取り出しやすくなっていました。

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Photo: 山田洋路

ちなみに「dritto 2 thin」には、財布を閉じたままでも取り出せる隠しカードポケットも備えていて、交通系ICカードなんかをこちらに入れておけばタッチ決済も可能です。

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Photo: 山田洋路

実際に支払いの動作を試してみると、縦使いがとてもシックリきてお金の出し入れがスムーズ。財布をクルクル回さずに使えるのが快適です。あちこちにジッパーや仕切りがないのも、ダイレクトで素早い支払いに貢献しています。

無駄なスペースや機能をすべて省いた潔い設計は、コアとなる機能の使い勝手向上にも繋がっていると感じました。

サイズと機能がミニマム、上質感はたっぷりの次世代財布「dritto 2 thin」は、現在machi-yaで支援を受け付けています。執筆時点では、一般販売予定価格の10%OFF、22,473円(消費税・送料込み)からオーダー可能な状況。各スリットが左側に入った左利き用もあります。カラーに関しては、今回お借りしたネロ(黒)以外にも、オルテンシア(青系)、ナポリ(黄)、コニャック(茶)、ボーネ(ヌメ)、ネイビー(紺)が用意されています。

また、大人気財布の「dritto 2」プエブロモデルもお得にオーダー可能となっていますので、これを機会に財布の刷新を検討してみてはいかがでしょうか。プロダクトや各支援コースに関する詳細は、以下のWebページにてご確認いただければと思います。

>>限界の先へ 最小クラスのもっと小さく薄い財布 dritto 2 thin

Photo: 山田洋路

Source: machi-ya