こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
本格的調理を伴わない、デイキャンプやチェアリングに出かけたとき、「ここでちょっとお湯を沸かしてコーヒーが飲みたいな」なんて思ったことは、ありませんか?
そんな時に便利なのが、手のひらサイズの焚火台「FIRE POT」です。
屋外・屋内を問わず使える小さな焚火台

「FIRE POT」の特長をひとことで言うなら、どこにでも馴染むインテリアのような焚火台。シックなライトグレーとブラックの2色を展開しており、多面体のスタイリッシュなデザインが置く場所を選ぶことなく絵になります。

「室内で焚火なんかしたら、すすが出て大変なんじゃ?」という心配はご無用です。「FIRE POT」の燃料は、バイオエタノール。煙もすすも出ませんし、臭いもありません。ですから、室内で本物の炎を眺めてぼーっとする、ぜいたくな時間が楽しめます。
簡単な調理もこなせる強い味方

「FIRE POT」はサイズはコンパクトですが、簡単な調理くらいなら十分こなせる火力があります。お湯を沸かす、マシュマロを焼く、ソーセージをあぶるくらいは、お手のもの。

本体の底面には、すべり止めを兼ねたクッションがついているので、リビングでも家具を傷めず手軽に焚火調理が楽しめます。
使い方簡単 使い道いろいろ

バイオエタノールを入れて点火します。

蓋をかぶせて消化します。
「FIRE POT」は使い方も簡単。付属の燃料カップを本体にセットし、そこに燃料を入れたら点火するだけ。消火したいときは、専用の消火プレートをかぶせれば、すぐに炎を消し止めることができます。

また、このお洒落な見た目を生かして、香炉、花瓶、アロマ台として利用する人もいるようです。アイデア次第で、まだまだいろいろ使い道がありそうですよね。
自然な炎がもたらす1/f揺らぎの癒し。簡易調理器具。インテリアとしても映える高いデザイン性。
「FIRE POT」は、持つ人の生活の質を1ランク上げてくれることでしょう。このお洒落な焚火台が、現在、姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングプロジェクトを展開しています。
今なら、一般販売予定価格18,300円のところ24%OFFの13,900円でご支援が可能となっています。下記のページから詳細をご確認の上、エントリーしてくださいね。プレゼントにも喜ばれると思いますよ。
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Image: FOREST FIELD
Source: machi-ya