160万円のアプリが作れちゃう。App Storeで価格設定の自由度が大幅に上がりました

  • author マエノケンタ
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160万円のアプリが作れちゃう。App Storeで価格設定の自由度が大幅に上がりました
Image: Shutterstock

Apple(アップル)は12月6日、App Storeが開始して以来最大規模の提供価格機能の変更と、新しい価格設定ツールを提供すると発表しました。

アプリ開発者には朗報?

今回の改定で、アプリ開発者は900の選択肢(100の高額料金設定はリクエスト承認が必要)から金額を選ぶことができるようになったんです。これは従来の10倍近い選択肢で、最低は50円から、最高は160万円まで選択可能とのこと。

Apple-App-Store-pricing-flexibil
Image: Apple

さらに、海外ストアでの自動価格設定が選択可能になりました。

サブブスクリプションアプリの開発者が任意の国のストアを選ぶと、その国の通貨単位を基準としてほかの174のストアと44の通貨で、為替や税金を反映した価格が設定されます。これにより自動的に価格を生成できるようになりました 。

もちろん、引き続き自分でストアごとに価格を設定することもできますよ。

いろいろな価格のアプリが見られるはず

以上の価格機能のアップグレードは12月6日の発表時から利用可能になっています。Appleは2023年春にかけて今回の価格設定機能を全てのアプリケーションに拡大、さらに柔軟な価格設定ができるように対応していくとのことです。

いつか160万円のアプリを購入できたりするんでしょうか。いやー何かとんでもないことができてしまいそうですね…。

iOS/iPadOS 16.2で新アプリ「フリーボード」が追加されるっぽい。こんなアプリです

どんどん書き込もう。WWDC 2022で発表された新機能「フリーボード」ですが、まもなく配信予定のiOSおよびiPadOS 16.2でようやく使えるようになり...

https://www.gizmodo.jp/2022/11/freeboard-app-ios-ipados-162.html

Source: Apple, MacRumors