買うタイミングが難しい!
朗報です。今年リニューアルしたばかりのMacBook Airですが、有機ELモデルの噂が聞こえてきました。
話の出どころは、ディスプレイサプライチェーンコンサルのRoss Young氏。13インチMacBook Air、11インチiPad Pro、そして12.9インチiPad Proが2024年に登場すると予想しています。
現行のMacBook AirのパネルはミニLEDではないため、部分制御も行なわれませんし、リフレッシュレートも普通(60Hz)。これが有機EL化により発色がキレイでパネルも薄くできる。しかも可変リフレッシュレートに対応して消費電力低下も期待できて、これはいいこと尽くし! なんだけど、そうかー2024年かー…。
う〜ん。これが「来年です!」とかなれば、じゃあ待とうか! みたいに我慢できるんだけど、さすがに再来年はちょっとモチベ保てない…。というか、それまで我慢できなそう! というのが僕の本音。MacBook Air狙いの皆さんどう?
僕は、ワンチャン、来年の初売りで安く出てこないかな〜? なんて淡い期待を込めつつ、M1 MacBook Airとの比較動画と、通帳の残高を眺めています。
Source: MacRumors