ウーバーイーツがマイアミでロボット配達を開始。ロボなら対人トラブルも回避できるね

  • author 岡本玄介
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ウーバーイーツがマイアミでロボット配達を開始。ロボなら対人トラブルも回避できるね
Image: Twitter

ゆくゆくはすべてロボットになるかも?

コロナ禍で急速な開発と運用が増えた配達ロボですが、森の中で迷子になったり、渋滞したり列車に轢かれたり、悲惨な末路をたどるドジっ子もいたりして、今後の行く末が心配です。

まずは限定的な地域で開始

宅配サービスのUber Eats(ウーバーイーツ)も、ロボット配達を採用している企業。今月15日よりロボット企業Cartkenと提携し、フロリダ州マイアミのデイドランド地区にてロボット配達をサービスを開始しました。

注文をした人はアプリでロボットの現在位置が分かり、到着したら表に出てロボを解錠し、中の食品を受け取る仕組み。今は限られたエリアのみの展開ですが、来年の初めごろには残りのマイアミ・デイド郡、および大学構内などにも拡大するとのことです。

ロボットだと自転車やバイクより遅いかもしれませんが、グチャグチャになったり不要なトラブルはなさそうです。またロボ配達だと追加料金が不要なので、少し遅くたって安いならと利用する人は多いでしょうね。

対人トラブルがないのも利点

もしロボ配達が軌道に乗れば、これまで個人で配達を請け負ってきた人たちに取って代わる可能性も大いにあります。それは個人でやっている請負業者が起こしたトラブルで、ウーバーが法的問題を抱え込む事例が増えているから。街中では信号無視をする配達人も見かけますし、交通事故や、注文した女性に個人的なメッセージを送る男性配達員がいたという話も聞いたことがあります。少なくともロボットなら、対人で起こる問題はありません。

とはいえ、相変わらず路上で立ち往生して、交通渋滞を引き起こしたドジっ子も目撃されているんですけどね。

どうやらイレギュラーな問題に、臨機応変に対応できるロボットが必要なようです。

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Source: Aol., via Twitter (1, 2), Mashable, CBS MIAMI, CNN BUSINESS