パッと見で分かります。
iOS 16.1から使えるようになったライブアクティビティですが、対応アプリが続々と増えてきています。
どんな機能なんだっけ?

ライブアクティビティとは、タクシーの配車状況やスポーツの試合をiPhoneのロック画面上でリアルタイムに把握することができる便利な機能ですが、まもなくUberとUber Eatsアプリでも利用できるみたいです。

MacRumorsによると、11月に行われたアップデートでそれぞれのアプリの設定ページにライブアクティビティに関する項目が追加されているとのこと(確認したら確かに追加されていました)。
ただ、まだこの機能は一般向けに開放されていないとのことですが、近日中に利用できるようになることが予想されています。
アプリを開くことなく、ロック画面でタクシーの配車状況や料理の配達状況がすぐに確認できるのはめちゃくちゃ便利。
これは早く使ってみたいですね!
Source: AppleMacRumors