今年の目標は「掃除をしない」。窓掃除も床掃除もロボットにおまかせしちゃいます

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  • author ヤマダユウス型
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今年の目標は「掃除をしない」。窓掃除も床掃除もロボットにおまかせしちゃいます
Image: エコバックス

この1年、ずーっときれいな窓と床で過ごしてみない?

令和もついに5年目に入った2023年。AIやロボット家電はもはや珍しいものではなくなっており、なんだかどんどん未来が現実になっている感じがしますね。自分も時代に取り残されないようにせねば…!

今年はどんな1年にしようか、新年の抱負を胸に抱いている人もいることでしょう。そこで、お掃除環境の最新アップデートなんていかがです?

たとえば「ECOVACS(エコバックス)」。

自分に見合ったロボット掃除機があれば、「掃除を習慣にする」なんて目標を立てる必要はもうありません。ずーっときれいな状態をキープできるんですから。これぞ未来!

新年にぜひともお迎えしたいギズモード的にオススメの機種を4つ、紹介いたしましょう。

部屋の明るさすら変えてくれる「WINBOT W1 PRO」

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Image: エコバックス

<WINBOT W1 PRO>

ロボット掃除機による床掃除は、皆さんもうイメージできるでしょう。では窓掃除の自動化ってどうです? 「WINBOT W1 PRO」は、なんと窓掃除専用のロボット掃除機なんです。

そもそも窓掃除って床掃除ほど頻繁にするものでもないと思うんですけど、窓が汚れて曇っていると部屋に入ってくる日差しも弱くなっちゃうし、景観としてもちょっと気になる。透明でピッカピカの窓は、そりゃもう見た目も気分も良いのは間違いないですよね。

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Image: エコバックス

WINBOT W1 PRO」は窓にペタっと張り付いて、専用の洗浄液で自動掃除をしてくれる優れもの。微細な水粒子を左右から噴射するクロスオートスプレーテクノロジーと、拭き跡が残りにくい細かい水と洗浄液の組み合わせで、きれいな掃除を実現してくれるわけです。

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Image: エコバックス

本体に搭載されたロボットナビゲーションシステムWIN-SLAM 3.0と 光学センサーで窓のカタチを認識し、最適な清掃コースを自動で判断。アプリとスマホを接続すれば、掃除状況の確認やコースの設定、ラジコンのような手動操作などが可能。1平方メートルあたりの清掃時間は約2分50秒くらいです。

え、本体が窓から落ちないか心配?

その気持ちはわかりますが、「WINBOT W1 PRO」は本体をガラスに固定する吸引力が2,800Paまでアップグレードされており、3.3mの安全ロープ付き。自動空気圧補正機能が0.04秒以内に空気漏れを補正してくれるのでご安心を。

リビングの大窓や人の手だと掃除しにくい高いところの窓掃除は、コイツにまかせておけばピッカピカでしょう。

きれいな窓は部屋の明るさをも変えてくれる力がありますよ。

お掃除の「全自動」にこだわりたいなら「DEEBOT T10 OMNI」

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Image: エコバックス

<DEEBOT T10 OMNI>

押しも押されもせぬ、エコバックスのハイエンドモデル「DEEBOT T10 OMNI」。優秀なセンシング機能と、吸引はもちろん、水拭き&モップの自動洗浄+乾燥、自動ゴミ収集までおまかせできる全自動クリニーニングステーションの搭載など、ロボット掃除機に求められる要素をまるっとおさえています。ぶっちゃけ、予算が許すならコレ選んでおけば間違いないです

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Image: エコバックス

特に注目したいのは、清掃時の静かさ。5,000Paもの高い吸引力でありながら、動作中の音量は一般会話レベルの67db(A)に留まっています。ロボット掃除機は動作音の関係から人が部屋にいないタイミングで動かしたいというニーズもありますが、これくらいの音量なら人がいても掃除を頼めますね。

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Image: エコバックス

また、「DEEBOT T10 OMNI」のウリでもある水拭き機能については、加圧回転式デュアルモップ による高い清掃力とモップの自動洗浄+乾燥という、片付けまでまかせられるのが楽ちん。ゴミも充電ステーションに溜まったものを2カ月に1回くらいのペースでポイするだけなので、これまた楽ちん。掃除のあらゆる楽ちんを叶えてくれるのが、ロボット掃除機ですよねー

憧れのハイエンドモデル「DEEBOT T10 OMNI」で、今年は床掃除から開放されてみませんか?

ゴミ自動収集は必須、コスパも重視したいなら「DEEBOT N8+」

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Image: エコバックス

<DEEBOT N8+>

機能でみると、ミドルクラスの「DEEBOT N8+」はかなりお買い得。というのも、「DEEBOT T10 OMNI」の半額近い価格で水拭きや自動ゴミ収集といった機能をおさえてるんですよ(モップのセットや洗浄は手動になりますけど)。なおかつ充電ステーションもコンパクトなので、おうちのサイズを選ばないお迎えしやすいモデルだと思います。

アプリから掃除スケジュールを設定すれば、例えば毎朝7時にリビング一帯を掃除するように習慣づけることも可能。部屋のホコリは人が動いていない夜間に床に溜まっていくので、朝イチの掃除が理想だといわれています。人力だと大変ですけど、そういうのこそロボットにまかせてやりましょう。

良心的な価格も魅力。ロボット掃除機を使ったことがないけど、その恩恵を味わってみたい。そんな人には「DEEBOT N8+」がドンピシャでしょう!

▼「DEEBOT N8+」の参考記事はこちら

今買うならコレ。低価格で1台2役をこなすロボット掃除機「DEEBOT N8+」

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省スペース&水拭き機能は外せないという人には「DEEBOT N7」

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Image: エコバックス

<DEEBOT N7>

自動ゴミ捨て機能はないものの、手頃な価格で水拭き機能を搭載したのが「DEEBOT N7」。といっても機能が少ないのは悪いことばかりではなく、充電ステーションを省スペースに済ませられるという利点も。置き場所にスペースを取りたくないという環境では強いメリットになります。

賢いマッピング機能や進入禁止エリアの設定など、ソフトウェア面では上位モデルに引けを取りません。自動化できないゴミ捨てについても、備え付けのダストボックスが大きいため毎回捨てる必要もなし。ダストボックスは水洗いにも対応してるので、目視で衛生状態を確認できるとも言えますね。

2階で使うサブロボット掃除機や、荷物が多い部屋、ワンルーム暮らしの相棒として、「DEEBOT N7」は小回りに優れた使い勝手の良さが魅力です。

▼T10 OMNI、N8+、N7を紹介した記事はこちら

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汚れが溜まった状態をどうにかするのではなく、汚れていない状態を保つことこそ掃除の極意。戦わずして勝つにも似たこの極意も、ロボット掃除機をお迎えするだけで簡単に実現できちゃうのです

「今年は毎日掃除をしよう」という目標も、これなら余裕でクリアできそうじゃない? なんなら「今年は自分では掃除をしない」を目標にしてもいいかも。

エコバックスの掃除機をお迎えして、今年は例年以上にキレイな窓やキレイな床で過ごしてみませんか? さしずめ新年の抱負は「ロボット掃除機のある生活を当たり前のものとする」なんて、いかがでしょうか。

Source: エコバックス