インナーイヤー型のイヤホン、私にとっての正解はコレでした

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  • author 小池田
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インナーイヤー型のイヤホン、私にとっての正解はコレでした
Photo: 小池田

イヤホンに求める条件、3つ挙げるとしたらなんでしょう。

私の場合は完全ワイヤレス・装着感が快適・見た目がカッコいいの3つ。なかなか条件に合ったものがなく、かれこれ4年近く同じイヤホンを愛用していたのですが、ついに出会っちゃいました。

クリア×スティック型、絶対カッコいい

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Nothingから2022年の11月に新しく登場した「Ear (stick) 」というモデル。価格は16,800円(税込)です。


前モデルの「Nothing ear (1)」は耳に押し込むカナル型ですが、こちらは耳の穴に引っ掛けて装着するインナーイヤー型。適度に外音を取り込みながら音楽を楽しみたい&カナル型の耳を圧迫する感じが苦手な自分にとっては最高の相棒だったんです。インナーイヤー型のイヤホンってカナル型よりも選択肢が少ないので本当にうれしい!

筒状のケースはクリアで中身が見え、無骨さがありつつも洗練されている感じ。ホワイトを基調に差し色として赤が入っているのもカッコいい! 筒状のイヤホンって初めて使いましたが、カバンやポケットの隅にスッ収まるのがいいですね〜。

長時間でも快適な装着感

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くるっと蓋を回転させると、イヤホンが取り出せます。蓋も開け閉めするよりずっと楽ちんだし、ちょっと楽しいな……。イヤホンはマグネットでピタッとケースに吸着するので、出し入れでの落下リスクも軽減されている気がします。

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イヤホン本体は100人以上のテストユーザーと100回以上の変更を経て生み出された、人間工学に基づいた形状なのだとか。片耳わずか4.4gと軽く、たしかに長時間装着していても疲れにくいです。 それでいてしっかりと耳にフィットし、動いても落ちにくい絶妙な付け心地。そう、この快適さを探してたんですよ。

ちなみに先端部分を指先でつまむことで音楽の再生や停止、曲送りや曲戻しが可能。長押しすれば音量の調整もでき、いちいちスマホを取り出さなくていいのは助かりますね。

バランスよくクリアな音を楽しめる

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カナル型のイヤホンとは違い、遮音性はありません。逆に、人や車の往来が多い場所を歩いたり、電車に乗ったりと音楽に没入しすぎたくないシーンには最適。外音は適度に聞こえつつ、音楽もきちんと楽しめます。

正直音にはそこまでこだわりがなく、特別詳しいわけでもない私の感想ですが、今まで使っていたイヤホンよりも格段に音がクリア聴いていて物足りなさがなく、高音域から低音域までバランスよく楽しめるといった印象を受けました。専用アプリを使えば、イコライザで細かな調整もできるとのこと(そしてアプリまでカッコいい)。

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USB Type-C充電に対応しており、10分の充電で約2時間、イヤホン単体で1回の充電では最大約7時間の使用が可能だそう。さらに、ケースの充電込みでは最大約29時間使用できるようです。使い方にもよるとは思いますが、私の場合は一週間に一度ほど「そろそろ充電しておくか〜」という感じで全然問題なく使えています。

所有欲を満たしてくれるイヤホン

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使用感はもちろんですが、やっぱりこのデザイン、つい手に取ってうっとりと眺めてしまう! 持っているだけでテンションが上がるし、電車なんかで意味もなくポケットから出し入れしたくなっちゃうような。また5年くらいお世話になりそうな予感です。


Photo: 小池田

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