どんな自転車もOK! 前輪交換とモバイルバッテリー装着でeバイク化が簡単なキット

  • 98,898

  • author 岡本玄介
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
  • はてな
  • クリップボードにコピー
  • ×
  • …
どんな自転車もOK! 前輪交換とモバイルバッテリー装着でeバイク化が簡単なキット
Image: Swytch Bike

巨大な前輪のペニー・ファージングもeバイク化!

人力自転車をeバイク化するキットは、元SpaceXの技師が開発した「GeoOrbital」や、30秒で取り付け完了の後輪用モーター「PikaBoost」などがありました。盗難防止や充電のため、モーターを取り外して持ち運べるタイプはそこそこ荷物になりがち。ですが「Swytch Kit」なら、Nintendo Switch程度の大きさのバッテリーを外すだけとお手軽です。その気になればポケットにも入ります。

どんな自転車も電アシ化

イギリス発の「Swytch Kit」は、折りたたみでもMTBでもロードでも、ママチャリだって手軽に電動アシストを提供するキット。「これなら自分の自転車にもイケそうだ」と思わせる便利さです。

Video: Swytch Bike/YouTube

下準備として、250Wハブモーターを搭載した前輪に交換し、ペダルの回転を磁力でモーターに伝えるセンサーを装着しておく必要がありますが…バッテリーの脱着はクランプで挟むだけ。これなら最短3秒でGO! って感じですね。

もしバッテリーがなかったり残量がゼロになっても、ただの自転車に戻るだけなのもいいですね。後付けだからこそですが、電力がないと重くて漕ぐのがツラいアシスト車よりスマートです。

230107_swytch2
Image: Swytch Bike

日本向けにも作って欲しい

モーターの最高時速は欧州使用だと25km/h、米国だと32km/hと現状日本ではバイク扱いになっちゃいます。でもアイディアとお手軽さがイイですね。あらかじめ愛車のホイールのサイズを伝えておくと、それに合わせて作ってもらえるのも親切。バッテリーは15km30kmの距離を走れる容量が、また色も7種類から選べるようになっています。

値段は未発表のようですが、もし欧米で欲しい方はメールアドレス登録で発売時の割り引き情報が届きます。

Source: YouTube, Swytch Bike (1, 2) via designboom, cyclingnews
Reference: Wikipedia

斜めになった1本フレームが目を引く、ミニマルデザインのEVバイク

電気で走るEVバイクにはいろんなデザインが増えてきましたが、バッテリーパックを2個積めるタイプは珍しいかと思います。オランダ発のBREKR「MODEL B」がま...

https://www.gizmodo.jp/2022/12/brkr-model-b.html