Appleが2023年のティム・クックの報酬4割カットを発表

  • author Jody Serrano - Gizmodo US
  • [原文]
  • 岩田リョウコ
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Appleが2023年のティム・クックの報酬4割カットを発表
Image: Mykola Churpita / Shutterstock.com

4割カットでおいくらに?

Apple(アップル)は2023年のティム・クックCEOの報酬を40%カットすると、アメリカ証券取引委員会に提出した資料で発表。報酬の額は株主のフィードバック、2022年のAppleの業績、そしてクック氏本人の意見をもとに報酬委員会で決められたとのことです。

40%カットで報酬はいくらになったかというと総額4900万ドル。日本円でおよそ63億円です。4000万ドルが株式報酬、300万ドルが基本給、600万ドルがボーナスだそうです。2022年の株式報酬は7500万ドルでした。

株主から今年のクック氏の報酬について反対票があったことから、今年の報酬が減額されたそうです。2022年は64%の株主が賛成を出し、2021年は95%が賛成していました。報酬委員会は株主の投票、Appleの業績を見てクック氏の報酬を調整。Appleは会社の業績は「素晴らしい」と表現しながらも、2022年には株価が27%も下落したのが減額の理由だと考えられます。

報酬は60%になってしまいましたが、株主はクック氏の働きやリーダーシップは賞賛していますし、減額されても63億円ですからね…。

「一般的な人が何かわかっていない」Appleのティム・クック氏もメタバースには疑問

アップルCEOのティム・クックは、現状で何ができるのか多くの人が理解していないメタバースについて懐疑的である様子。

https://www.gizmodo.jp/2022/10/tim-cook-is-skeptical-about-the-metaverse.html