花粉の季節、部屋干しの名サポーター降臨。
残念なお知らせがあります。今年も花粉がやってきます…。これは避けられない事実で、tenki.jpによると場所によっては昨年の3倍近い予想もあるそうな…。つら。
こうなると、洗濯物は部屋干しがマストになってくるわけですが、室内の干し場って足りてます?
もし干し場を求めていろんな部屋を渡り歩くくらいなら、こちらをどうぞ。
なんだこれ? って。見た目からはどう使うのかさっぱりかもしれませんね。使い方は以下となります。

どこにでもあるドア枠や鴨居が、干し場になっちゃうんです! しかも…

1cmの幅があれば引っ掛けられちゃう! 何という省スペース設計…!
ここまでコンパクトにシュリンクされちゃってて大丈夫なの? とか思いますけど、こんな見た目でも1本につき4Kgまで耐えられるそうな。
必要なときに登場する干し場の拡張デバイスとして考えれば十分ですし、2本セットだから分散させれば1回の洗濯物くらいの量なら干せちゃいますね。しかも物干しラックなどと違って、使わないときはめちゃくちゃコンパクトで収納場所も取りません。
これで600円、十分すぎるコスパだと思うの。
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Source: Amazon