フチが狭すぎるiPadを持ちやすくする方法

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  • author はらいさん
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フチが狭すぎるiPadを持ちやすくする方法
Photo: amito

ちょっとした工夫で快適になりました。

画面下の物理ホームボタンが無くなったことにより、ディスプレイの表示領域が広がったのは1つのメリットともいえる現行モデルのiPadシリーズですが、同時にフチが細くなったことで、親指が画面に触れてる最中に起きる誤タッチに悩まされているユーザーも少なくないと思います。

ただ、簡易的ではありますが、ある設定をオンにすることで誤タッチを無くす方法があるんです。

iPadに親指の置き場所を作る

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まずはiPadの「設定」アプリ>アクセシビリティAssistiveTouchをオンにします。このとき、タッチジェスチャを実行がオフになっていることも確認しておきましょう(オンだと画面上にドットが表示されてしまうため)。

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次に、最上位メニューをカスタマイズをタップしたら、初期設定では6つ表示されているアイコンを「ホーム」1つだけに絞ります。

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設定が完了すると、iPadの画面上に四角いアイコンが表示されているはずです(アイコンが表示されていたら準備オッケー!)。

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さて、これをどう使うのかというと、iPadを持ったときに親指がつく場所に四角いアイコンを移動させて、画面の操作中はアイコンの上に親指を置くようにiPadを掴みます。

すると、アイコンに親指を置いている間はもう片方の手で画面を操作してもマルチタッチ判定にならないはずです。

これにより、もう片方の手で操作した時による誤作動(画面がズームされてしまう等)を防ぐことができます。

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ちなみにアイコンを長押ししている間は画面下のホームバーが消えますが、アイコンを1度タップすればホーム画面に移動ダブルタップすればアプリスイッチャが起動します。

これ、実際に使ってみると想像以上に快適なので、ホームボタンなしiPadユーザーは是非1度お試しあれ!

Source: 読者Discordにて@Yuichさんからの情報提供