節電生活を始めよう!おすすめのSwitchbotのスマートガジェット6選【Amazon新生活セール】

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節電生活を始めよう!おすすめのSwitchbotのスマートガジェット6選【Amazon新生活セール】
Photo:田中宏和

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

4月から新生活をスタートさせる人も、特に何も変わらないという人も、いま大切なのは節電ですよね!

いつまで続くか分からない光熱費高騰の中、使っていない電気器具のスイッチはこまめにオフしていきたいところ。家中の電気器具をスマート化してくれるSwitchbotの助けを借りてみてはいかがでしょう。

今回、Amazonの新生活セールでお得に買えるSwitchbotのプロダクトを6つピックアップしてみましたので、ぜひチェックしてみていただければ。

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また、セール期間中は合計10,000 円以上のお買い上げを対象にポイント還元率がアップ。事前に10,000 円をチャージして予算管理するのもおすすめ。

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なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、それぞれの販売ページをご確認ください。

Switchbotプロダクトのハブとして機能するLED照明

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SwitchBot LEDシーリングライト」は、同社製「ハブミニ」の機能を搭載した照明器具。部屋のすみずみまで見渡せる天井の照明に、各機器をコントロールするためのハブを内蔵するというアイデア商品です。

当然ながら、一般的な蛍光灯よりランニングコストが安いLEDなので、照明器具単体として見ても、しっかり電気代を削減してくれるはずですね。

家中の電気機器をスマート化したいと考えているなら、まずは手に入れておきたいプロダクトです。

人感センサーでムダを削減

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トイレや廊下、階段などの照明器具は、誰もいないのに付けっぱなしになりがちなもの。人が居るときだけ一時的に点灯していればOKという照明器具は、人感センサーとの相性がバツグンです。

SwitchBot 人感センサー」は、普通の照明器具をセンサー付きにするために必要なプロダクト。次にあげる「SwitchBot スイッチボット」と組み合わせて使いましょう。

ちなみに、見守りカメラと組み合わせて、ペットの見守りや防犯カメラとして利用することもできますよ。


あらゆるスイッチをスマート化

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壁スイッチ、家電の電源ボタンなどを、人の代わりにポチッと押してくれるのが「SwitchBot スイッチボット」。スマート連携のつなぎ目をアナログ的な手法で接続するという実にユニークなプロダクトです。

強力な両面テープでスイッチ付近に貼り付けるという力技で設置しますが、抵抗感があるのも最初だけ。この便利さを知ってしまうと、無くてはならないものになりますよ。

スマホアプリを使ってタイマーで動かしたり、先に紹介した人感センサーをつないだりと、いろいろな組み合わせにも対応可能になっています。

シンプルな電気器具もスマート化

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古い照明機器など、オン・オフのスイッチが切り替え式になっている機器をコントロールしたいときは、「SwitchBot プラグミニ」を。

タイマーも使えるので、寝ている間に充電しているスマホが満タン後も充電しっぱなしになるのを防いだり、遠隔操作で旅行先から照明を付けて防犯に活用したりできます。

ただし、電気ストーブなどの暖房器具、アイロンなど高温になる機器をスマートプラグでコントロールするのは、電気用品安全法違反となります。お気を付けください。

温湿度をトリガーにして自動的にオン・オフ

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熱帯魚や爬虫類、観葉植物などを育てている人にとって、もはや必需品とも言えるのが、「SwitchBot 温湿度計プラス」。

温度、湿度の変化に応じてエアコンや加湿器をコントロールすることができるので、理想的な室内環境を作れるのはもちろん、逆にムダな電気代をカットすることにも使えるというわけですね。

高齢の親が住んでいる家に設置しておいて、室温モニターとして活用するのもいいと思います。

リモコン1発で全部オン・オフ

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あれもこれもスマホからコントロールするのは、ちょっとやり過ぎ感があると思うなら、「SwitchBot リモートボタン」も要チェックです。

入室時、退出時に、必要な電気機器すべてを一発で電源オン、オフしたり、ベッドに潜り込んでから照明を消したりというような用途に活用できます。

時間差で機器を動かすトリガーにすることもできるので、工夫次第で活用方法が広がるでしょう。


次々にラインナップを拡充しているSwitchbot製品の中から、光熱費の削減に役立ちそうなアイテムのみをピックアップしてみました。

他にも、セール会場では今がチャンスのSwitchbot製品が割引されています。品切れになる前に、早めのチェックをお忘れなく!

Source: Amazon.co.jp